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ブログ更新 「TVディレクターの演出術」高橋弘樹

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 副題に「物事の魅力を引き出す方法」とあります。
 したがって、書いてあるのは「物事」の魅力を引き出す方法、です。
 役者の魅力を引き出す方法、ではありませんでした(笑)。
 なんとなれば、著者は「お金をかけずにモノを作る」テレビ東京のディレクター。担当されている番組は「世界、なぜそこに日本人」「空から日本を見てみよう」……文中で著者もおっしゃってますが、「空から日本を見てみよう」では出てくるのは「雲」(笑)。役者もタレントも出てきません。
 ただ、お金をかけないだけに、手間はかかってます。
 「空から~」では、一時間の番組のために、A4用紙にして200ページぐらいの取材「候補」資料をまず作るとのこと。その中から厳選して20ネタほどをえらんで実際に取材する。
 もの作りというのはやはり努力から始まるのだとあらためて思いました。

ブログ更新 ケストナー「サンタクロースにインタビュー」

サンタクロースにインタビュー
サンタクロースにインタビューエーリヒ ケストナー 泉千穂子

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 クリスマスに写真撮りましたが、読み終えたのは年明けでした(涙)。
 しかし面白かった。というか素晴らしかった。

 簡素だけど端正でイメージ豊かな文章。
 いや、特に最初の一編なんか、最後の2行が涙ものです。豊かで、世界をひっくり返して、暖かで。

 しかし……わたくしケストナーを読むのは30年ぶりですおそらく。
 「エーミール~」「雪の中の三人男」「一杯の珈琲から」もうわすれた(笑)。

 ドイツの作家で、ファシズム批判して、ナチスににらまれてでも亡命はしなくて(確か三谷幸喜さんの「国民の映画」にも出ていたような……)、ナチスによる焚書の対象になって自分の本も焼かれるときにそれを見に行ったという鉄板ネタを持つ人ですが、自分にしてもそれぐらいしか知らなくて。ご家庭がこんなにややこしい人だとは知らなかった。

 「飛ぶ教室」など、まだ読んだことがありません。光文社の新訳が出てたなあ。

ブログ更新 「ホップスコッチ」 ブライアン・ガーフィールド

ホップスコッチ (ハヤカワ文庫 NV 262)
ホップスコッチ (ハヤカワ文庫 NV 262)ブライアン・ガーフィールド 佐和 誠

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 名作です。どう考えても名作です。本当に名作です。しかしいわゆる「名作紹介」なんかではあまり見かけません。しかし名作です。しつこいようですが名作です。

 スパイ小説です。
 東西冷戦華やかな頃、CIAを辞めたスパイ。彼が仕掛けたゲームにより、CIA、KGB、MI6が北アメリカやヨーロッパ中で彼を追いかけ回す(ホップスコッチ)ことになる。

 ル・カレほど重たくなく、フリーマントルほど粘着質でなく、やはり作者がアメリカ人なせいかあの「霧の都ロンドン」な感じはしません。個人的には「エロイカより愛をこめて」の雰囲気があると思っているのですが、こんなこと言うと怒られるかもしれません。少なくとも○モは出てきません。

 ここから少し真面目な話です。
 演劇の稽古の中で、問われたことがあります。
 「この登場人物は、戯曲の最初と最後でどのように変化するのか?」
 役者にとっては、キャラクターをどう変化させることが出来るのか?という問いです。
 その「変化」(あるいは「成長」)をお客さんは受け取る(=面白がる)のだということです。

 小説の場合、変化が必要なのかどうか、自分には分かりません。
 特にスパイ小説、ミステリ小説では必ずしも必要ではないかもしれません。しかしこの「ホップスコッチ」では、キャラクターは変化します。それは自分には「成長」のようにも思えます。それがこの小説の魅力だと思うのです。

本日のAmazon、Kindle本セール 朝倉智也「低迷相場でも負けない資産運用の新セオリー」

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朝倉智也「低迷相場でも負けない資産運用の新セオリー」
さすがにこれは買わない(笑)。運用する資産がありません。
ただ、多分いい本なんだと思います。著者の方の前の本、投資信託の選び方とかのタイトルだったかな?評判が良かったです。正直、200円なら買っていたかもしれないという、せせこましい話でございます。


ブログ更新 AmazonのKindle本日替わりセール「思考の「型」を身につけよう」 飯田泰之

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購入!

月曜のAmazon Kindle日替わりセール 「紳士靴を嗜む はじめの一歩から極めるまで」飯野高広

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 これは、欲しいと思いました。紳士靴なんて、嗜まないんですけど、絶対に嗜まないんですけど、でも、こういう本はいいと思います。役に立たないと言えば役に立たない、けれど極めた本って大事です。読みたい。

 ですが、そういう種類の本なので仕方ないんですが、高い……。仕方ないんですけどね。おそらく写真、図版など多く使われてるだろうし。しかし、そうはいっても高い。
 ……というわけで、本日は買いません。

ブログ更新 日曜のAmazonセール 伊藤 計劃「虐殺器官」

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 これは、持ってないので、速攻買いですよね。買いました。
 近年の日本SFでは最大の話題作、と言ってよござんしょう。

 しかし、しかしですよ。

 わたくし、「ハーモニー」と「伊藤 計劃記録」は読みました。読ませていただきました。
 凄いです。ディテールの詰め方。ある意味で冷静な文章。

 んが。そこまですごいか?と、ちょっと思ってしまいまして。
 だからこそ「虐殺器官」には手を出していなかったのですが、しかし、おそらく、他の伊藤 計劃作品にはない、感覚があるのではと思います。すぐには読まないと思いますが。楽しみはちょっとあとにとっておきます。

ブログ更新 Amazonセール「稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?」 亀田潤一郎

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 これは、前に古本で買いました。
 いや、だって、稼ぐ人になりたいじゃあありませんか(笑)。

 それで、その前にいろいろあったのですが結果としてはいま長財布を使っているのですが。

 大丈夫です(笑)。ぜんぜん稼げていません。

 すでに中身もよく覚えていないのですが、要約すると、お金を折りたたむような長財布ではなく、レシートなども溜め込まず、必要なだけの小銭やお札、カードしか入れていない、お金を丁寧に扱う、整理整頓もできる人が、稼げる人なのだと、そんな感じだったと思います。

 こちらの記事が、にたような内容です。ああ、稼げる人になりたい……。

ブログ更新 本日のAmazonセール

今日は、Kindleの日替わりセールは2冊。
土曜日が2冊だから、明日日曜日も2冊やるかな。

赤星憲広「頭で走る盗塁論」
勇人「はなまる幼稚園1巻」

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野球も、サッカーも、スポーツ全般よく分からないんですが、
「どうやったら上手くなる」「どうやったら勝てる」などという考え方は気になります。
いやだってほら、勝ち方が分かれば、勝てるカもしれない(笑)。
いや、というより、「勝つ手段がある」ということがうれしいんですね。


ブログ更新 金曜日のkindle

 Amazonの電子書籍、kindleストアが一周年を迎えたそうです。
 おめでたいことです。

 めでたいということなのか、ふだんは一冊の日替わりセールが、今日は五冊です。

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 んが、「幼年期の終わり」は、以前のKindleセールで買ってしまった。
 他はほしいものはないなぁ。

 他のセール、こちらは10月いっぱいまで安くなっているようです。
 さあじっくり考えよう。
 ああ、めでたいめでたい。

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