ビューティフル・フジマヤ打ち上げ
駅前のベルエキップ カフェで。
岡は、浜松の国民文化祭のイベント(パネル展)に参加した後だったので1時間ほど遅れました。
が、もっと遅れた方がいらしたのでよかった。
そのあと二次会。
夜中の常盤町に行ったのなんて久しぶりでした。
いい打ち上げでした。
みなさんありがとうございました。
今回仕切ってくれた武田さんありがとうございました。
(でも、あの人パソコン持ってないから、このブログは見ないか(笑))
駅前のベルエキップ カフェで。
岡は、浜松の国民文化祭のイベント(パネル展)に参加した後だったので1時間ほど遅れました。
が、もっと遅れた方がいらしたのでよかった。
そのあと二次会。
夜中の常盤町に行ったのなんて久しぶりでした。
いい打ち上げでした。
みなさんありがとうございました。
今回仕切ってくれた武田さんありがとうございました。
(でも、あの人パソコン持ってないから、このブログは見ないか(笑))
昨日、今日はリンク瀬名、じゃなかったリンク西奈で稽古。
国民文化祭の名前でなく、ウチの劇団の名前で部屋を取ったので、今回なにかあったら俺が怒られる(笑)。
土曜から来週日曜までは休みなし!みなさんがんばりましょう。
って撮らない、撮れないんですよ(笑)。
チャンスはいくらでもあるんですけどね。
でも、稽古中に撮ると、役者の邪魔だし。
あ、昨日、アイセル21のホールで稽古したんですが、可動式のイスが動く瞬間というのを始めて見ましたね。
あれは特撮ですね(笑)。サンダーバードですね。ワンダバって、今でも言うんですかね?言わないか・・・。
NHKで放送したやつです。録画してから見てなかった。
今回も謝ります。ごめんなさい。
ハル・ベリーってアクションの人かお色気の人だと、何となく思ってたんですが違うんですね。メソード演技を学び、現在でも二人の演技コーチをつけているとか。
「白人の母親を持つ黒人の娘」(お父さんが黒人ということですよね)として、こどもの頃は大変だったそうです。
昔、Cutなんかで読んだ黒人の役者さんのインタビューでもそうでしたが、アメリカには今でもはっきりと、人種による分け方、分けられ方があるんですね。
これはハル・ベリーのインタビューとは全然関係のない話なんですが、それでもアメリカは「自由で平等な国」なわけです。となると「自由」とか「平等」っていったいどういう状態のことを指すのかと、考えてしまいますね。あと、アメリカにおけるそれ、だけではなく、日本におけるそれ、についても。
にしてもハル・ベリーまっすぐでした。気持ちよかったです。
余談ですが、「X-MEN」にも出演していたと、軽く(笑)解説されていました。アクション映画においてメソード演技がどう応用されるのか、決して冗談ではなくもっとつっこんでほしかったのですが
幕開きから、ミュージカルでしたね。
「こどもミュージカル」なんだからそんなこと当たり前だと言われそうですが、いやこれがなかなか難しいのでございます(笑)。
今回は、演出をもと音楽座の横山由和さんがなされたとか。それが一番大きい要因だとは思いますが、それにしてもそれ以外の、いろんな方の努力によっての成果だと思います。おつかれさまでした
云々
今夜のNHK-BS2で、
BS20周年セレクション 青春法廷 命を問いかける若者たち
というものを放送すると。
昔見た覚えがあります。
模擬裁判だそうです。
昔あった事件の裁判を再現するとか。
確か、その大学の学生さんが毎年?何年に一回?行うとか。
そんな内容だった気がします。
犯人役の学生さんは犯人のことを、弁護士さん役の学生さんは弁護士さんのことを調べるわけですね。何ヶ月もかけて。
その上で、模擬裁判に挑む。
芝居をやってるときに、見たんですよ。
午後の自転はまだ旗揚げしてなかったかもしれない。
しずおか演劇祭をやってる頃だったかもしれない。
とにかく。
調べている学生さんを見て
「これが演劇というもんじゃないか」
と、思いました。
とりあえず、録画します。
こないだBSで、押井守が舞台を初演出した「鉄人28号」を放映していました。
・・・録画しました。一番いい画質で録画しました。
そらまあ、ファンですから。
押井守でしょ。素直に、ファンですから。
それが舞台をやる。このとき、劇場まで行こうと思いましたもん。東京まで。外れるかもしれないけど(笑)。
・・・そう。
・・・外れるかもしれない(笑)。
押井さんですからね。
結果を期待してはいけない(笑)。
実写映画とか、なかなかすごいものもありましたし。ましてや舞台です。舞台というのは、映画以上に、良く言えば、想像力の羽ばたきが許される(笑)、悪く言えば歯止めのきかなくなる世界だと思います。押井さんが好き放題やったら、いったいどうなるんだろう・・・。
録画したものはまだ見てません。怖くて(笑)。
ただ、オープニングだけ見たのですが、ちょっと面白そうでしたね。どうしたもんか。
夜、家に帰ってラジオをつけたら、一色伸幸さんがラジオに出ていた。ドリカムのボーカルじゃない人(笑)、中村さんの番組だ。なんでも大學で同じクラスだったんだそうな。
「彼女が死んじゃった」というドラマがあった。全部見ていた訳じゃない。最終回だけちゃんと見た。一色さんのホンだ。TOKIOの長瀬が主役だった。
最終回に、香川照之が、おそらくそのシーンだけ、プラネタリュウムの職員に扮して何かを語った。星空に向けて語っていたのだけど、その言葉は地面にへばりついてる我々のところに戻ってくる。落ちて戻ってくる。その語りかけた台詞を聞いたとき、「俺、この人好きなのかもしれない」と思った。
シナリオ屋さんとして。
唐十郎さんの作品です。
詩は時の流れによって殺されてしまうのか?
台詞は殺されてしまうのか?
以前から気になっていたのです。
最近ますます気になっているのです。
どうなんでしょう?
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言わずと知れた「ベストセラー作家」さんです。
小説の、文庫本を二冊ほど買ったことがあります。あるはずです。読んでません。部屋の隅の未読の本の山に埋もれています。机の上の、あの山だよな?あれ、違った?
ルックスはいいし、ファッションセンスもいいし、いいもんだから、逆にちょっと避けてしまう。
が、去年の頭から、NHKテレビに出ていたときの発言や、新聞での文章が気になり始めました。
それで、去年出てたこのエッセイ集を買ってみて、不覚にも「グッ」としてしまいました。
今回再読して、さらに「グッ」としてしまいました。
部屋の隅に積んである文庫本には、まだ手をつけていないのですが。
(これを書くために、この本のことをアマゾンで検索したのですね。そしたら、自分が買ったときには単行本だったのですが、もう文庫本が出ている!文庫本になるの、早くないですかぁ?これも不況の影響でしょうかねえ)
昨夜仕事の後に、コンビニに寄りました。先に停まっていた車の中に、若いカップルがいました。男の方が、こちらに聞こえてくるほどの声で、女を責めているようでした。
「おまえのせいだろ、責任だろ」などと。浮気系じゃないかと邪推したのですが(笑)。 ただ、前にも他のなにかで思ったことがあるのですが、ひとが他人を本気で問い詰めているときの声って、もちろんしゃべっている人にもよるのですが、意外とリアリティがないような気がします。あれが役者だったら、絶対ダメ出ししてます。
「敵は海賊」の解説に、”ユニバーサル・メーカー”という言葉がありました。
SF界(笑)では、たまに出てくる言葉ですよね。ちょっと古いですけど、大原まり子さんなんかもそんな言われ方をしたことがありました。
演劇界(笑)ではこの言葉が使われることはないと思うんですが、でも、日本の作家さんではそういう人はいるような気がします。野田さんとか、唐さんとかそうなんじゃないかな?と思ったりします。
今朝方テレビで放送していたんですが、イギリスには小学校でも、演劇を学ばせるところがあるとか。
見た限り、「教育の一環」というレベルではありませんでした。午前中に普通の授業をし、午後は演劇(ダンスなども含め)を学ぶというんですから本気度高いです。
けど、いくらイギリスでは日本より演劇が盛んだといっても、というか日本より役者として食っていける度合いが高いとしても、だからって学校を卒業した子供が全員役者になれるというものでもないでしょう。それでいいのかな、とちょっと思いました。
「トロイメライ」初日終わりました!
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
ここんとこ、ブログの方も更新できずにいたんですが・・・
正直、少し自信がなかった(笑)。
まあ、更新しなかったってことは、そういうことですよね(笑)。
けれども、出来た、つながった、完成したと思います。といいつつ、明日の午前中に少し手直しするんですが(笑)。
南部図書館2階、視聴覚センターで明日午後2時からです。
セントラルスクエアすぐ近くです。よろしくお願いします。
昨日はわたくし、稽古場を間違えて演出のくせに一時間遅刻しました。
しみじみと時間の無駄でございます。まあなんとかなるさ(笑)。
今日は午後から夜。
途中で美術の相談。
視聴覚センターでの本番は久しぶりなので、ちょっと分からないことが多い。
分からないことはひとに聞け!でもそこまでは行かないかもしれない(どっちだ?)
ちょっとずつ進んでますね。それは間違いない。いまは一シーンごと合わせているのですが、その作業が次週中に終わればと思います。まあがんばりましょう。
久しぶりにヨーカ堂へ行きました。このところ目の前のツインメッセには、所用で何度も行っているのですが、なんだかんだでヨーカ堂には入っていませんでした。ヒマがないのです(笑)。このところ。
値下げをしたという、ワイシャツを買いに行きました。2枚で2500円ちょっと。まだ着ていないのですが、どちらにせよ文句は言えない値段ですね。いま着ているのがもうよれよれなので・・・。これからはもう少し頻繁に買い換えるようにしましょう。出来ることなら。
そのまま一階の本屋へ。がんばってこらえたのですが、文庫本を3冊ほどと雑誌の「bridge」を購入。「bridge」は立ち読みで済ませようと思ったのですが、坂本龍一のインタビューは立ち読みで済ませることが出来ませんでした(笑)。この人派遣茅です。この人はケンカ屋です。渋谷陽一と話しているところなどはまるで格闘技雑誌のようです。ウソです。しかし、そんな人のアルバムを繰り返し繰り返し聞いている自分は・・・なるほど。いま少し分かった(笑)。
小心者なので、アクセスカウンタの数は気にしてます。
不思議なのですが・・・なぜ、書き込みしてなかったときより、書き込みしてる今の方が、いただくアクセスが少ないのでしょう?(笑)。
みなさん、俺が生きてるのが分かって安心されたのでしょうか(笑)。
劇団午後の自転新作公演決定、
したんだけど台本書いててBlogには書いてませんでした(笑)。
んでもって台本はまだ書いてます。
タイトル トロイメライ
5月16日、と、17日
のはずだ(笑)。
ま、そーいうことで。
よろしくお願いします。ぺこり。
今年もよろしくお願いします。
つーか、昨年は、午後の自転の本番はあったのですが、自分自身の本番はなかったのでちょっとナンでした(笑)。今年はその辺をナンとかしたい。そのためには、ワタクシの場合自分自身をナンとかしなければならない。えー、今年もよろしくお願いします(笑)。
しかし、先月は忙しかった(涙)。
先月は、先月だけはまじめな会社員でした。やはりシステムというのは簡単に変えちゃあいけません。慎重に変えなければなりません。
んでもって、後半二週間ほとんど休みなしだったので、久しぶりに布団でたくさん寝たその後に、何でか分からないけど「新・事件屋稼業」の5巻(あれ、4巻?)を読みました。最終巻。もちろん再読。
なんで黒崎・・と書こうとして気がついた。このあとネタバレです。ということで初めての体験ですが「続き」を使ってみましょう。
土曜日に、「ドン・キホーテ」を見てきました。急に仕事になったので、開演1分前に駆け込むことになってしまいましたが(笑)。四時半開演だったのに四時十五分まで仕事してたもんなあ。
最初ちょっと、また観念っぽくなるのか?(笑)難しくなるのかこれは?という感じだったのですが、途中からそうでもなかったです。夢追いかけるドン・キホーテに、感情移入してしまいました。でもね、ドン・キホーテ、へなちょこなんですよね。力いっぱい夢を正義を語るけど、努力する訳じゃないんですよね。その辺も含めて、愛おしいというかなんというか(笑)。
この話もまた、芝居についての芝居かもしれません。「夏の夜の夢」とか、「シラノ・ド・ベルジュラック」にもその要素があると思うのですが、一種のメタ・フィクションではないかと。メタ・フィクションというと、90年代の小劇場に栄えた徒花(笑)。いやそのただ中にいた人間としては深~い思い入れもあるのですが、いまメタ・フィクションについて語ろうとすると、まるで10年前にはやったハードロックを語るような、そんな気恥ずかしさを覚えます。けれども、そんなもんじゃないと。メタ・フィクションとは、芝居の本質に迫るものなんじゃないかと、そんなことを再び教えてもらったような気がしました。
正直なところ、芝居を見に行って爆睡してしまうことはよくあります。
見てみるまで、どんなものか分からないですから。芝居は。
その芝居がいいものか悪いものかはともかく、自分に合わないなと思いながら二時間過ごすよりは、いっそ寝てしまう方が精神衛生上いいのではないかと思ってます。
ただ、ずいぶん昔ですが、銀座に「エンジェルス・イン・アメリカ」を見に行ったとき、七千円だか八千円だかのチケットを買って、それと同じぐらいの交通費を出して東京まで行って、それで一時間以上爆睡したときは、我ながら何やってんだおれ、と思いましたが。
もっとも、あの芝居の最後の、天使の意味は未だに分からない(笑)
「以前に、ハムレット・マシーンを見たことがある」長い間そう思っていたのですが、このたびそれが勘違いであったことがはっきりしました(笑)。
シアター・オリンピックスで見たのは、ロバート・ウィルソンが一人で演じた「ハムレット」でした。
爆睡しました(笑)。本場物だから、とりあえず見に行こうと、これを逃したらいつ見られるか分からないから、とりあえず見ておこうと、見に行ったんですが、やはり、芝居は甘くない。
しかし今思うと・・・字幕がついたんです。字幕がついたんですが、舞台の上下、いや、上だけだったか下だけだったか?電光掲示板のようなヤツで。それでロバート・ウィルソンがべらべらとしゃべる英語の、どう考えてもしゃべった分量は訳してないんですね。だいぶはしょっていた(笑)。いや、そうではないかもしれないけど俺は今でもそう思っている(笑)。
・・・やはり、芝居は難しい(笑)。
昨日バスに乗って、SPAC公演「大人と子供によるハムレット・マシーン」を見てきました。
・・・テキストを、もう少し練ってもらっても、良かったかな~という気も少し(笑)。
今日は、役者がウチに来て本番用の作業をしてました。
自分の作業ではないので、岡は所用で外に出た(追い出された、とも言う)のですが、帰ってみると、
たばこ臭いぞ(笑)。
「スラムダンク」の山が崩れてるぞ(笑)。
「DEATH NOTE」の山も崩れてるぞ(三巻までしかないけど)(どーせだったら「よつばと!」を読みなさい・・・「DEATH NOTE」は自分はいまいち分からなかったのね)
空き缶は持ち帰りなさい(笑)。
・・・ま、そんなこんなで皆さんが上演するのは
「Real Green」
11月28日(金)20:00
11月29日(土)19:00
11月30日(日)19:00
鷹匠の伽藍博物堂さんでの公演です。
公演詳細はこちら・・・
載せてしまいました(笑)。
文章貼り付けるのを忘れたみたいです。
DMも出たようで、例によって情報が遅れてすみません。
「Real Green」
再演です。今回自分は演出してません。役者4人が自分たちでやってます。
11月28日(金)20:00
11月29日(土)19:00
11月30日(日)19:00
鷹匠の伽藍博物堂さんでの公演となります。
稽古はのぞいたりしてます。
役者4人であーだこーだ話して、悪い感じではないと思います。
地味なホンなんですけど、過去2回の本番はけっこう評判が良かった。
今回はどうなんでしょう?自分も楽しみにしてます。
チラシ兼DMの画像を載せようと思ったんですね。試しにPicasaを使おうと思ったんですが、今のところ使い方がよく分からない(笑)。
公演詳細はこちら・・・ちゃんとリンクしてるかな?
某所で「励ます会」をしてもらう。
励ましていただくほど、落ち込んではいないという気も少しだけするが、それでも励ましてもらってちょっと気分がよくなったのも事実。明日からまたがんばろう。
最後に某Oさんが来る。あまりはなせなかったのが残念
SPACのお芝居を観てきた。
見たのは木曜だが書き込みが遅れた。本番は金曜の昼で終わっている。木曜に書き込んだら宣伝になったんだけど根性がなかった(笑)。自分の根性は年とともに減っている(笑)。
「ロビンソンとクルーソー」。韓国の方が演出したとのこと。
我が家に届いていたDMだと、子供向けという印象があったので「ならいいか~」などと思っていたが、先日役者さんなどに話を聞く機会があり、そんなもんじゃない、とのこと。んでもって登場人物二人の芝居で、役者さん二人はひと月韓国に行って大変な苦労をしたとのこと。では、ということで行ってきた。
いいお芝居だった。ちょっとホロっとして。美術がね、またよかったりして。
10月には「ハムレット」だそうで。こちらも楽しみだ。
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”ホストもの”というと、ドンペリ流し目成り上がり、それこそ北村一輝が白いスーツを着てまるで「白い巨塔」の医師団の回診のように練り歩く、そういうイメージを持ってしまうのだけれど、本書はそういう話じゃない(笑)。
舞台となる「インディゴ」というクラブは、”白いスーツ系(笑)”のホストクラブとは違う感じ、ということで始められたクラブ、という設定だ。主人公もホストではなく、クラブの出資者の、女性だ。ホストだったり、新宿だったりといった対象に、深入りしない、第三者的な視点で見ている、そこがこのシリーズの面白さなんではないかと、勝手に思っている。
ミステリというより(いや、ミステリっぽいのは第1作だけだ(笑))、いい意味での「風俗小説」なんじゃないか?
リンク: LivebarFreakyshowオフィシャルウェブサイト
うちの役者がなんかやる、ったので見に行ったのね。
おされなところでした(笑)。
来週の水曜日、伽藍の佐藤さんが、ここで「ゴドー」をやるそうな。
リンク: 【舞台へようこそ】歪んだ愛描いた「ねずみ男」(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース.
・・・これは、ちょっと見たいかも。
というか。
この記事の、写真が、いい。ちょっと見てみてください。
最後の「段」が。
いや、この「段」というのが、わしらがふだん言うところの「幕」にあたるんだろうきっと。その「段」が積み重なっていって。五「段」目だったか、六「段」目だったか、とにかくその最後の「段」が。
良かった。
なんかね。いや。良かったですよ。
それまでの場面が、いやすみませんでも、すごくノリが良くて楽しかったんだけど、その分ちょっととっちらかったかなと、そんな印象もあったんだけど、その分最後に、全てのドラマが凝縮されていた。
勘三郎さん演じるところの「研辰」が、辰次が、討たれそうになって、命乞いをする。
「死にたくない」と、命乞いをする。その命乞いが、みっともなくて、情けなくて、でも格好良い。この場面の勘三郎さんは、もう、「生きてるだけで」良い。そう思った。
最後の一葉の紅葉が、また。
ただ、カタルシスがある、というだけではない。最後の後味は、少しばかり悪い。それが、野田秀樹がこの芝居に与えた味だ。きっと
今夕「研辰の討たれ」を見に行く。
野田版の歌舞伎。
もちろん生じゃなく。
シネ歌舞伎という奴。
どんなもんか楽しみだ。
しかしながら、静岡市民文化会館で夜6時半。
やってくれるのはうれしいのだが、時間はキツイ。
果たして、うまいこと会社抜けられるだろうか?!
「十一ぴきのネコ」とタイトルにした、こないだの記事にいただいたアクセスが多かったので心配になった。
解説しよう!「十一ぴきのネコ」とは、(その前に絵本とかがあるらしいんだけどそれはおいといて)井上ひさしの戯曲である。子供向けを装っているがかなりハード(?)な内容である(違うか?)しずおか演劇祭の第一回目の主催者劇の演目だった(だよね?)それは岡は出てもいないし見てもいないのだけれど、そのせいかかえって思い入れがある芝居である。
けっして「ねこなべ」とか「ねこの浮世絵」ではございません。今週末です。あ、リンクはるの忘れた(笑)
というわけで、柄本明演出、出演の「煙草の害について」を見てきた。
もともとの戯曲は、上演時間にして20分ぐらいのもので、それに柄本明が「チェーホフの他の小説などからエッセンスを取り入れて」1時間程度の芝居にしたとのこと。
芝居を見る前にGoogleで集めた記事には、「怪演」「怪優」という言葉が目立つ。なんぼのもんじゃいと思いながら出かけたが、紛れもなく、本当に「怪演」だった。
話自体に手が加わっているせいか、これはチェーホフなのかそれとも柄本明のネタ集なのかと思ったりもしたが、いや面白かったからネタ集ならネタ集でもよかったんだけれど、最後の哀感溢れるくだりになると、「チェーホフの言いたかったことは、こういうことだったんじゃないか」と、チェーホフの真髄を見せられた気になるから不思議だ。いやまあ、それが狙いなんだろうけど。
この芝居の静岡での上演に携わられたみなさま、ありがとうございました。またよろしくお願いします。
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こけらおとし―シアタークリエ開幕三谷さん、ここまで語って大丈夫? |
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昨日からふたたびグランシップでワークショップ・・・ってのは昨日も書いたか(笑)。
終わってみて、ちょっとさみしいとおもうこともあったり。
しかし、まだまだこれからだ。
あら?
テレビにエレファントカシマシが。
めずらしいこともあるもんだ(笑)
前回の続き(笑)。
いや、原田泰造という人は、不思議な役者さんだと思う。
どれほどシリアスな、セリフをシリアスに喋ってたとしても、どこか、瞳の奥の最後の一ミリぐらいに、うさんくささがつきまとう(笑)。
そのくせ、どれほどうさんくさい役柄を演じたとしても、どこかにリアリティがある。何を考えているのか分からない、という役をやらせたらこれほどはまる人もいないんじゃないかと思う。
自分はこの人、けっこう好きです。
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午後の自転、忘年会。
珍しく、我が家ではなく、東静岡駅近くの焼き肉屋さんで。
仕事がなかなか終わらず、冷や冷やしながら到着。
しかして珍しく、今日は遅刻が少なかった(笑)。
店の中では大声(笑)。迷惑な集団ではある。
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「ガリレオ」のホームページなどつい見てしまって。
”「ガリレオ」のホームページ”と言っても、決して”「ガリレオ・ガリレイのオフィシャルホームページ”とかではなく(笑)。
あ、でも”ガリレオ・ガリレイのオフィシャルブログ”とかあったらおもしろいかも。
「今日、自分で作った望遠鏡のぞいちゃったの(笑)」
とか
「今日、宗教裁判でいじめられちゃった(はーと)。どうしよう(涙)」
なんて。でも書くほど面白くはなかったかもしれない(笑)
いやそうじゃなくて、
ドラマ「ガリレオ」のホームページ見てたら、真矢みきさんのインタビューが載ってて。
その中に面白い一節があって。
引用
Q 第一話の登場シーンですよね。「美人監察医の城ノ内よ」という・・・
A 一行のセリフにあれだけ悩んだのは久しぶりでしたね。どう捉えればいいのか、監督ともかなりディスカッションしたんです。
引用終わり。
書く方はけっこうあっさり書いちゃうんだけど(笑)。こういうセリフ(笑)。
特に、役者が真矢さんだから、「きっとどーんといってくれるに違いない」などと(笑) 無責任かしら。
先週末、静岡で上演された、
飴屋法水演出、
平田オリザ作、
「転校生」
を見るはずだったのに、
金も払ってあったのに
忘れてた(笑)。
ということを今書こうと思ったらココログに拒否された(笑)
エラーだとおい。
このところバタバタしていて、また仕事も忙しく、その流れか、先週の日曜日に上演された、
平田オリザ作、
飴屋法水演出
「転校生」を
見逃した(涙)
つーか、
忘れてた(笑)。
しかも忘れてたことに、
ふつか、経ってから気付いた(笑)(笑)
こーいうのは今までなかったなあ。
ワークショップのことを、WSとか手帳に書いたら、「ワークステーション」にも見えた(笑)。むかしはそういう書き方もしたでしょ。
思ったのは・・・
コンテンポラリー・ダンスとは
「自分が」
「振りを」
「創る」
ものなのかな~・・・ということ。
なんてジャンル分けするより、「振り付けられたものではなく、創ったダンスを(自由に)踊る」ことの集合を、コンテンポラリー・ダンスと呼ぶようになったと、そういうことなのかなあと思ったりする。
われわれがなんとな~く、なんとな~く根っこに持っている、演劇もしくは近代演劇というものより、「個人」の比重は高いような気がした。
誤解を恐れずに言えば、演劇って
「作品>個人」でしょ(笑)。
いや、それが絶対的なものではないと思うけど、それにはっきりと言われたことも読んだこともないんだけど、そういった考え方は、前提として頭の片隅にはあると思う。今回気が付いたけど、自分にはある。多分、ある。
それは時として
「戯曲>演出>個人」だったり
「演出>戯曲>個人」だったりするのかもしれないけど。
コンテンポラリー・ダンスというのはもっと「作り手」としての「個人」が全面に出たりするものなのかなあと、思ったりした。
とても面白いワークショップをやっていただいた講師の、山崎広太さん(あらためて検索すると、たいそうなヒトだった(笑))も出演するイベント
「踊りに行くぜ!」が今日もあります。昨日もありました。静岡市です。
まちなかでやってる「ストリート・フェスティバル」の一環として行われます。
ぜひ。
そういえば、このあいだのM-Planetさんの公演「エレガント・コープス」は”はままつ演劇・人形フェスティバル”に参加されていた作品だった。フェスティバル的なものは、イベント性があっていいんじゃないかと思う。
静岡中部でも”演劇カタログ”があったけれど、あれは「場所」(サールナートホール)と「時間」(一時間程度)が限定された公演になった。そのことが可能性を狭めたんじゃないかな~とも思う。
来年あたり、静岡中部でもまた何か、連携があってもいいかもしれない。
午後2時から、浜松のM-Planetさんの「エレガント・コープス」を見る。
その後急いで静岡へ戻り、6時から伽藍博物堂さんの・・・あ、しまった、タイトルが出てこない(笑)。うつぼかずら?じゃないな。すいません。そうそう。
「くさびかずら」。
浜松と静岡での連続観劇は、ちょっと疲れた~。しかし、浜松、静岡両会場でお会いした浜松の劇団、からっかぜの某様はずっとこーゆーことをされているはずで、尊敬します。ほんとに。
どちらのお芝居にも「お金」が材料として使われていた。時代かなあ(笑)
岡康史、最後の戯曲「巨●」!
・・・とか書いたら怒られるんだろうな~書いてるけど。
と言うわけで、昨日見てきた「巨匠」。
中盤から●●ュ●●の昇降が登場するんだけど、その辺りから面白かった。見入ってしまった。
前半「あれ?」という場面もあった。いや、俺がそう思ってるだけかも知らんけど。
セリフ劇っつーイメージを、持っていたからかもしれない。つーか芝居の中でセリフってのが、どれほどのポジションを占めるか、ということか?
今回のラインナップは、面白そうな作品が多い。期待してます。
昨日映画を一本見に行ったのだが、今日はSPAC公演の「巨匠」を見る。木下順二最後の戯曲、だそうな。
今週末はそれ以外に、浜松のM-Planetさん、伽藍博物堂さん、もし出来ればもう一本芝居を見るつもりだ。けっこう忙しい。
ところで、今手元にある本が火浦功だ。
火浦功片手に、木下順二見に行くってのも・・・(笑)。
千秋楽から二日が過ぎ、やっと身の回りも落ち着いてきました。
「Unfinished Flowers」終了いたしました。
今回の公演にご協力いただいたすべてのみなさま。
足をお運びくださったお客様。
本当に、本当にどうもありがとうございました。
(なんか、書いててしみじみしてきましたが・・・)
初めての場所、また久しぶりの公演として、よかったところも、反省もたくさんあります。
その辺は、書ける事柄は(笑)、またこちらに書いていきますので読んでやってください。
みなさま本当に、ありがとうございました。
先日取材していただいたときのことが、昨日の静岡新聞の夕刊に載った。
会社に来てはじめて知った(笑)。明日かな、とか思っていたので。
メガ牛丼のこととか書いてる場合じゃない(笑)。
会社の人が新聞を開いてくれた。舞台稽古のときの写真が載っていた。うずくまっているのが自分だ。
うーん。頭頂部が・・・(笑)。
今朝方、地鶏のニュースを見てたら、頭の中で勝手に誤変換が行われて(笑)。
こういう自分がちょっといとしい(いや気持ち悪い)。
おととい本番やって居酒屋行って午前一時ぐらいに家に着いて、
その後なんだかんだで三時ぐらいに寝て、
昨日はギリギリで会社に遅刻して(笑)、
それでフラフラになりながらも仕事して、
さらにその後10日ぶりに本番も稽古も無い完全休業日だったので、
休んでおけばいいものを、
映画を見に行ったりしたわけだ、これが。
映画「恋するマドリ」
予想外に、といってしまうと失礼になるのかもしれないけど、予想以上に(同じか)いい映画で。
チョイ役の、世良公則やプロレスラーの中西学(?)がいーい使われ方をしていて、なんだかうらましくなった。
本番、
その後
居酒屋(笑)。
・・・平日は行かないはずじゃなかったんかい!
・・・まあまあまあまあ(笑)。
いやそういうことが言いたいのではなく。
本日はご来場本当にありがとうございました。
実は、今日は、お客さん少ないだろうとか、わたくし思ってまして。
平日だし、夜遅いし、そんなには、おみえにならないだろうとか思っていたら、
予想外。
みなさま本当にありがとうございました。混雑で見にくかったところ、ご不自由もあったかと思います。本当にどうもありがとうございました。
次の本番は・・・金曜日。その後、土、日と怒濤の公演です(笑)。
真夜中に、というか夜11時過ぎを真夜中だと思わなくなっているところが怖いのだけど、コンビニで乳液と化粧水を買う。
・・・絶対怪しい・・・。
いや、明日本番でございます。本番でございますから、一応はメイクをするのでございます。今まで化粧水とか使ってなかったんだけど、今回は試してみようかなあと。お肌を大事にしないと(笑)。
本番後、いや宴会後、伝馬町を、駐車場へと歩く。
BGMは、泉谷しげるの「春夏秋冬」とSIONの「通報されるぐらいに」。
ちょっといい気分。まーこの先どうなるかは・・・(笑)
寝る。
とりあえず寝る。
せりふの確認とかしたいとも思ったのだがおいといて寝る。
夕食は確保した。
あとは稽古に行くだけだ。
(いやその前に午後の仕事が・・・)
日曜 14時と18時本番。よろしくお願いします。
クララが立った!クララが立った!
・・・いやそーゆーことではなく・・・
・・・とゆーかこのネタ以前も使ったか・・・?
いやそんなことはどうでもいい。
おととい、セットが立った。
あの狭い空間(狭いんです)によくもまあ、という感じだ。
どういう感じかというと、
いい感じだ。
ウチの人間を含め、作ってくださった皆様と協力いただいた皆様に心から感謝します。ありがとう。
そんなこんなでもう本番。
まず21日(日)の14時と18時。
よろしくお願いします!
浜松のアクトに、シルヴィ・ギエムが来るという事でテレビCMがたくさん流れている。
去年だか一昨年だか、”最後のボレロ”という触れ込みだったので「最後なら見とかなきゃ」というミーハー精神丸出しでやはりアクトへ行った。
もちろん、今年来てボレロを踊ることは無いんだろうけど、こんなにすぐくるとは神をも恐れぬミーハーとしてはちょっと損した気分だったりする。すいませんすいませんすいません(笑)
急に涼しくなった。
というより、
寒い(笑)。
しかしこれは、とってもありがたいことだ。
なぜなら、
稽古場のエアコンが、
壊れた(笑)。
ショック・・・
入れ替えるとなるとちょーーおおごとになる。
秋でよかった・・・。
朝からの稽古。
来週からはさらにハードだ。
練習だ。練習だ。練習だ。
CD屋で、とあるCDを買う。もともとそのCDを探しに行ったのだけれど、マイナだからまさかほんとにあるとは思ってなかったのだけれど、意外にも店にあったので買う。 試聴してみて、本当にいい作品だったので驚く。いいと思ったから探しに行ったのだけど、こちらの予想を超えてよかったので驚く。天才だ、と思う。
本当にいいものを見たり、聞いたりすると、落ち込むより先に、これをどうしてやろうかと(笑)、どうにかしてこれに近付く手段はないものかと、思う。買って良かった。そのCDとは・・・言わない(笑)。
携帯を忘れて会社に行った。
会社の用事で自分の携帯を使うことはないが、この時期芝居、特に稽古についての連絡がメールなどで入るので、携帯電話がないとダメダメだ。Googleで検索できる、午後の自転携帯に電話したり(●●子さん、連絡つきました(笑)、どうも)、手帳をひっくり返したり。しかし、手帳にはウチの役者の電話番号もアドレスも書いてない。書いたことがない(笑)(いやえばるなって)。
どうしようかと思っていた午前9時だったが、以前午後の自転とは関係ない、イベントがらみの「菜遊記」というお芝居をやったときの関係で、ひとりの電話番号だけメモってあった。よかったよかった。
今朝方、●社まで●●さんにご足労願って、ウチの人と●源の話をしてもらう。●●のことは問題なさそう。ホッとする。
そのときの話だが、忘れないようにここに書いておこう。●●盤のフタを外して、●に行っている回路を探すこと。一つか二つ。それ程多くはない。線の色が違うはずなのですぐ分かるのではないか、とのこと。これを某S君に見てもらうこと。
ところで、ここ二日ばかり、書いた文にオチがないのに気付く。そこまで考えるのもどうかという気はするが、何もないのもつまらない。何かないかと考えていたら、さっきPCが落ちた。お後がよろしいようで。
稽古の方は休みに。
しかし、必要が出来て伝馬町へ。ひとに見せる必要があり、稽古場のとある場所の写真を、携帯で撮ってくれと某君に頼んだのだが今日になってあらためて見たらボケボケで、自分で撮りに行った。
その後、稽古のためにおさえられてあったきてこへ。ちょうどいいのでひとりで自主練をする。
今日は伝馬町の稽古場ではなく、競輪場近くの来てこで稽古。
●●●のセリフをひたすら。●状とか。
進んだと思う。
あと、雑談も(笑)。コミュニケーションだよっ!(笑)
結局最後は時間がなくなったりして。
昨日、現場で稽古をした。先週は掃除だったため、現場で稽古をしたのは昨日が初めてだ。
今回は、公演場所で長く稽古をすることができる。午後の自転は、これまでずっと公演1,2日前に会場に入って、仕込んで、バラして・・・(笑)という感じだった。稽古場と公演場所がいっしょになっているというのは初めてだ。この方が何かとやりやすいことは間違いないが、稽古場が公演場所を兼ねることによって見えなくなることもあるように感じた。気をつけなければ。
ところで、もともとがなーんにもない部屋だ。今のところイスもない(笑)。しかし演出家としてはイスがないとつらい(いや、演出家じゃなくてもでもそうなんだけど)。だからもともとそこにあった、ビールケースみたいなものを重ねて座った。一晩経つと、お尻とケースが当たっていたところが、痛い。会社でイスに座っても、痛い。多分今お尻の一部が、ケースの底の形に赤くなっているんだと思う(笑)。
リンク: 自由劇場:ユダヤとパレスチナの子供たちが学ぶ-話題:MSN毎日インタラクティブ.
日本の劇団の、「自由劇場」のことかと思ったら、違った(笑)。
”自由”という言葉にどういう印象を持つか。今ここにいる自分たちと、遠いところにいる彼らとでは、大きく違うのではないかと思う。でも、”自由”という言葉の輝きは同じだ。きっと。
ただ、遠いところにいる彼らの方に、より強く、よりはっきりと、その言葉は見えているのかもしれない。もしかしたら。
しかし、
しまった、
画像がない(笑)。
Unfinished Flowers(・・・つづりは大丈夫か?毎回心配だ)
チラシ、
見かけたら、
といっても静岡県内限定(笑)
ほぼ静岡市内限定(笑)だけど、
よろしくお願いします。
というわけで、昨日は「狐狸狐狸ばなし」だった。
作、北條秀司。演出、ケラリーノ・サンドロヴィッチ。
なんだかんだでケラさん演出の作品はそれなりに見ている。五本ぐらいか。五本が多いのかといわれるとすみませんというしかないが、こちらも東京などまで芝居を見に行けるのは年に2,3本なので、それにしては多いほうだ。蜷川さんを見た回数よりは多い(笑)
お客さんがよく笑っていたのに驚いた。ケラ流の・・・ナイロン流の舞台だった。北條秀司という、昭和の大劇作家(・・・だそうです(笑)。お名前を聞いたことがある、という程度で・・・赤面)の作品でもあり、多少はそちらにあわせた演出にもなるのかと思ったがそんなことはなく、センスで勝負する”ポップ”な芝居だった(いま、「ポップ」とか書いてすごく恥ずかしかったんだけど(笑))。
だからその舞台で、こちらの、静岡県の、島田市の、藤枝市の(たぶん)、焼津市の(たぶん)、静岡市の(間違いなく居た)お客さんが大笑いしてたのには驚いた。古典的な戯曲を現代に合わせるする作業としては、きっと成功してる。ただ、ケラというブランドのせいかそれからくるこちらの先入観のせいか、ケラの芝居過ぎるような気がして(笑)もともとのホンはどこいったの?という気分もちょっとあった。自分が、書いてる方だからね~。だけど「漂う電球」よりはこちらの方がすきかも。見てるほうは贅沢だ(笑)
クライマックスシーン。ずーっといじくってたんですが、今日のでなんとかなったかな、という感じ。
クライマックスですからね。ちゃんとやらないと。
直後に、チラシの打ち合わせ。
こちらも、もうちょっと手が入る感じ。でも、いいものになりそう。
NHKのBSで押井守の特集してますね。
「攻殻機動隊」見ながら書いてます。
初めて見たときはあんまり面白くなかったんだけど。
今見ると面白いな(笑)。
グランシップで声のワークショップがあり、行ってきました。
今回で何回目だったかな・・・。
演出家兼役者として動くと、自分の芝居のチェックが甘くなります。こんな具合で自分の体のメンテナンスを出来るのはありがたいことです。しんどいことはしんどいんですが・・・。
今回は、意識を言葉につなげることを中心としてやったような気がします。エチュードのような形で、「声のレッスン」という話から思い浮かべるイメージからはだいぶ違う感じなんじゃないかな。新鮮でした。
その後で投票に行きました。いまちょっと、投票に行くためには車で一時間ぐらいかけて動かなければならないのでちょっとめんどくさくなって、国政、地方選挙とここ2回ぐらいさぼってたんですが今回は行ってきました。
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ちょうどこないだ、「水曜どうでしょう」の新作にも登場していた、キリスト教カトリックの総本山、サン・ピエトロ大聖堂の歴史についての本です。
いくつか、興味深い記述がありまして・・・
137ページ
”ベルニーニはこの「第三の柱廊」によって、広場全体を閉じこめられた空間にしようと考えていたのだ。そうすれば、「テアトロ」としての性格がいっそうはっきりし、広場に足を踏み入れた人々に新鮮な驚きと感動を与えることができるからである。”
これは、聖堂の前のサン・ピエトロ広場についての記述です。
158ページ
”教皇像と石棺と寓意像からなる墓碑だが、ここでは現実と芸術、死と生、悲しみと喜びの境界が曖昧になり、一種の演劇的空間が創り出されているのである。”
・・・自分たちが、劇場に足を踏み入れたとき、あるいは芝居を見たとき、何にこんなにも惹かれるのか、何が演劇の魅力なのか、改めて考えるいい材料をもらえたと思います。まったく演劇とは関係のない本ですが(笑)
昨日家に帰ったら、静岡県芸術センター(だっけか?)さまから葉書が届いてました。「社会講座2007」とやらのおさそいです。去年にも同様の講座がありました。去年は、姜尚中さんやら藤原帰一さんとかが来ていて面白かったんですが、今年はそれよりはちょっと小粒かもしれない(笑)。去年はやはり、鈴木大先生の最後だってことで力入ってたんですかね。どっちにしても税金ですが(笑)。
今年のラインナップでは、初回の宮台真司さんと香山リカさんというおそろしく分かりやすい取り合わせも、自分のミーハー心をそそるのですが、その日は仕事でいけません。あと本命は、塚本晋也監督の回。塚本監督といえば、今日から始まる連ドラ「セクシーボイスアンドロボ」片桐はいりさんと夫婦役だそうで(笑)。
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昨日、ウチの役者と喋っていたら、かの大劇作家「別役実」のことを、
別所、
と呼んでいた。
しかも、二回も。
・・・疲れてるんですかね・・・(笑)。
別所哲也さんが、「レ・ミゼラブル」に出てるのは知ってたんですけど、ジャン・バルジャンなんですね。知らなかったけど、2005年からもう、ジャン・バルジャンなんですね・・・。
なんと立派になって・・・(ウルウル)
つーことでここふたつきほど、子供さんに見せる芝居の演出をやっていたのですが、何せ初めてのことで、けっこう楽しかったですね(笑)、新鮮で。台本はらせん劇場の都築さんの書き下ろしでした。都築さんのホンをやるのも初めてだったんですが、まあ、コンビネーションも割合と上手くいったのではないかと、自分では思ってるんですけどどんなもんなんでしょうね(笑)。ただかんじんの子供たちの反応がイマイチよく分からない(笑)ので、反省せにゃならんとこともたくさんあるんだろうと思います。
機会があればもう一度ぐらい、と思うのですが・・・
うーん、おれはまだまだあがき方が足りないなあ(笑)、などと、読後思ってしまいました。
市川家三代(先代の團十郎、今の團十郎、そして海老蔵)の、伝記というほどには肩肘の張っていない、でもエピソード集とか言ったら軽すぎる、そんな本です。歌舞伎という演劇の魅力を、多分自分はまだほとんど分かってないと思うんですが、この本の中に出てくるような人たちが、もがいてもがいてきたから、こんだけ長いこと輝いているんだろうなあと、思ったりしました。海老蔵くんが多少ムチャしたりしても、これはやっぱりしょうがないんじゃあないでしょうか(笑)。
「パパママ応援団」自分で書いていてあまりにも似合わないフレーズだと思いますが、発熱のあまり目の前にピンクの象が現れたわけではありません(笑)。
今日(3月24日(土))、明日と、ツインメッセ北館で、「パパママ応援団」というイベントがあります。第一テレビさんなどでよくお知らせが流れています。
その催し物の中で、
「食育劇 静岡県のJAプレゼンツ 菜遊記 ~元気の書をさがせ!の巻~」
というものがあるんですが、それの演出をさせていただきました。静岡県演劇協会からいただいたお話(笑)、ということになるのかな、一応(笑)。
アンパンマンショーを敵に回して(うそ)がんばっておりますのでどうかよかったらのぞいてやってください(笑)。ツインメッセ北館で、明日日曜日もやってます。
詳しくはこちらで
週末にワークショップがあるんですが、そのときに老人の役をやることになっています。シェイクスピア「お気に召すまま」のアダム老人です。セリフは三つほどですが・・・(笑)。先々週のワークショップでも少しやったのですが、後で考えるとちょっと手癖でやってしまったような気がして、それでまあ、基本に立ち返って、ご老人とはどんな風に動くのか、観察させてもらおうと仕事が終わってからショッピングセンターにいってきました。といっても、半分ぐらい喫茶店で本を読んで終わってしまいましたが。だいたい夜のショッピングセンターに、ご老人そんなにいなかったし(笑)。あ、でも発見はありました。ほんとです。
えー今回あれですね、
今度で3年目、結構やってきてるといえばやってきてるんですが、
今年、はじめて、他人に伝える、聞いたことを自分の中で生かすだけでなく、
つかんだことを他人に伝えるということを、
意識したのは、
本当に意識したのは今年が初めてかもしれません。
狐役の方が、とてもいいお芝居をされていました。終演後、グランシップ中ホールのロビーで狐さんを含め何人かの役者さんがサインをしていたんですけど、自分ももらおうかと思っちゃいましたね。並んでいたのがほとんど婦女子の方ばっかだったんで(笑)、恥ずかしくなってやめてしまいましたが。もらっときゃよかったかな~。
しかしグランシップ中ホールの、イスは2時間座ってると尻が痛いですね。収穫でした(笑)。
静岡県演劇協会主催のワークショップ。東京から講師をお招きするこのワークショップも、今年で三年目となります。午後からの半日のワークショップの前に、今回はこの間、自分が演出したサンシャイン・ボーイズをネタにした、演出の講座なんてのがあったんですが、それについてはまた、書けるときに。
ですが、半日ワークショップやって、もしかして三年目ということで、少し慣れてしまっている部分もあるかもしれません。んだもんで終わってから、モスバーガーなど食べつつ復習したりして。といっても「目的・・・障害・・・あとなんだっけ?」とかそーゆーレベルですが(笑)
| 行動主義―レム・コールハースドキュメント | |
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世界第一級の、オランダ人建築家に関するドキュメント。
けれども建築家があまりにも忙しく世界中を飛び回るので、取材する方も捕まえるのが大変だと、その大変さの記述が4分の1ぐらいを占め、しかしその部分がけっこう面白かったりもします。アメリカでは夜中に移動するためのリムジンの中でのインタビュー、その次は中国、その次のオランダではインタビューを途中でキャンセルされ・・・。天才というのはやはりはた迷惑なものであるようです。
常に、表現と現実のバランスをとらなければならないということ、作業には大勢の人間が関わるということ、そして最後の作業は自分ではない人間にゆだねられるため、イメージをどう伝えるか、どう説得していくかが問題となること・・・これらの点で建築と芝居の演出は重なるような気がして、いま自分は建築家の人たちに勝手なシンパシィを抱いています。
コールハース本人の言葉ではないのですが、この本の中にあるコールハースについてのインタビューの中で、アメリカの建築評論家がこんなことを言っていました。
「彼らのリサーチは科学的であるように見えますが、それ以上に魅惑的で見る人をうっとりさせるようなものである。その方がずっと重要なんです。」
この「うっとり」の部分を、でもけっこう忘れてしまいませんか?
昨年末は、会社のPCをすっとばすという未知の体験をし、そのことがワタクシをまた少し大人にしてくれたとここにも書いたような気がしますが、その後、忘年会の相談をしている最中に今度は携帯電話にたまっていた1000件ほどのメールがふっとび、そういうときは必ず自分の頭の中で、自分の頭の中だけでですが水戸黄門の主題歌の替え歌が流れるのだということを再認識しました。こういう替え歌です。
「じ~んせい~らくありゃ~い~じゃな~いか~」
本番直前の稽古場でも、ときどき聞こえます。
ひとさまに「去年はどうだった?」と聞かれたりすると、つい、「あまりいい年じゃなかった」などと答えてしまうのは、結局去年新作を書かなかったせいだと思うのです。そこで今年は、どんな迷惑を他人にかけようが新作を書こう、と思っています。書いたからには(いやまだひと文字も出来ていないんですが)上演もします。久しぶりに自分も役者で出るつもりです。約2年ぶりになります。あれ2年だっけ?もっとかな。だれか教えてください。
資料だと、年末に図書館から10何冊本を借りてきたのですがまだ2,3冊しか読めていません。ワタクシの冬休みは3日間しかないのです。もっと時間を。昨日半日、CSで再放送していたDr.コトーでつぶれたことは内緒ね。
一応言っとくけど、タイトルに「サンシャイン・ボーイズ」ってあるからといっても、東京サンシャイン・ボーイズは関係ないよ。ニール・サイモンの「サンシャイン・ボーイズ」だからね。こっちが本家(笑)って言えば本家なはずだ(笑)。
いやほんとに、いい刺激でした。
実のところ、ニール・サイモンって読んだことなかったし(笑)。
こういったことがなかったら、演出することなんて絶対になかったでしょう。
今回学んだことを、また整理して、もしかしたらこのblogなんかでも、まとめたり文章に出来たら、いいなと思うんだけどやらないかもしれない(笑)。
みなさま、本当にありがとうございました。
更新滞りました!
ちょっと内外いろいろあって・・・
会社のPCとんだし・・・
再インストールしたし・・・
稽古の方、本日は1幕1場と2幕1場。
昨日の通しよりもだいぶ落ち着いたようで、よかった。
「疲れた」・・・と昨夜書いてそのまま寝てしまったのだけれど、
あれで終わったらなんか意味深じゃん!(笑)
すいません、あれは飲み屋に行った後です(笑)。
「バルカローレ」の方は、もちろんやりやすい台本ではないのだけれど、
よく世界をつくってくれた、と思う。
岡と同じく、今回の公演には参加してない古参の某Sくんとも話したのだけれど、
「自分らもやらにゃあならんな」と、そういう気持ちにさせてくれる、そういう力を、持った芝居になったと思う。
ジブンという存在の不確かさを、これだけしつこく(笑)問うた芝居は、この辺ではあまり見ることはないと思いますし、自分たちも、これを再演することはもう当分ないと思うのです。よろしくお願いします。
サンシャイン・ボーイズの稽古の後、なにせ下の階でやっているので(笑)、バルカローレの方へ。帰宅は遅かったね(笑)。
サンシャイン・ボーイズの方では「なるほどセリフ劇とはこういうことなのか」とメンバーで探ってみたり。自分とか、小劇場的なものが根っこにあったりするのだけれど、手法としてちがう部分もあるのかな、と思ったり思わなかったり。
現在11/23、これからバルカローレの稽古っつーか仕込みへ。毎年結局、11/23ってなんかやってるなあ。
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前にも書いたことがあるけど、まっとうな本だ。まっとうな人がまっとうに書いた、まっとうな本だ。
女優、山口智子によるチリ旅行記。
観光案内といった本ではなく、真正面からチリに挑み、返り血を浴びつつ斬り結んでいったという感じだ。自分らがいいわ、いいわで済ましてしまうようなこともこの人はそうしない。
P309、P329の文章をメモに書き写す。
でも、書き写してから気がついたんだけど、書き写して満足してちゃダメダメじゃん(笑)。そのあと、どうするか。なにをするか。
山口智子の出ていた向田邦子ドラマは、一つも見てない。見とけばよかった。
午後、少し午後の自転バルカローレの稽古を覗いてから、サンシャイン・ボーイズの稽古へ。サンシャイン~の稽古は、皆さんの体調などを見ながらなので少し手探り。アルの芝居がはっきりしてきたようだ。よかった。
その後人がある程度集まり、2幕2場、2幕1場など、出来るだけ。
22時過ぎから午後の自転小屋入り。サンシャイン・ボーイズの方で稽古場として使っているところへ、長野哲也演出の午後の自転が小屋入りしてくるのでややこしい。ワタクシの立場は微妙である(笑)。
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自分も「マルドゥック・スクランブル」を読んだときにひっくり返った人間のひとりだ。あの本は評判を聞く前に、本屋で表紙を見て買った。”ジャケ買い”だ(笑)。読み終わったとき、自分の勘はまだまだいけるとほっとしたりもした。
続編「マルドゥック・ベロシティ」が出るというこの時期に、同じ著者の「蒼穹のファフナー」を読むことになったというのも、なにかの縁だ。この本は、SFなどふだん読まない友人から「読んでみ」と渡された。冲方 丁らしい、残酷さと美しさだとおもう。
ただ、少しだけ、少しだけ違和感も残る。なんなのだろう?「世界はそれほどまでに苦しみに満ちている」のだろうか?そうかもしれない。そうかもしれないのだけれど、それだけでもないような気もするのだ。
アマゾンでもバカ高い値段の付いている「ばいばい、アース」だけれど、静岡の図書館にはある。
静岡あーとふぁくとりーの会合に出席した後、稽古へ。
あーとふぁくとりーの方では、ストフェスへの出場について相談。
ストフェスでは、あやしいおじさんが二人いるブースがある、はずです。
たぶん、ほんとうに、あやしい、だろう(笑)。
稽古の方は2幕2場の看護婦のシーンを中心に。
風邪が流行っている。稽古の予定を少し組み直すこととなる。
バルカローレの稽古も少しだけ見れた。
あと10日?えらいこっちゃ(笑)
ドクター・コントと看護婦のところが少し進む。よかった。
今日は参加者が多いので、スケジュールの相談も。作業など、なにをつくるかしかしまだ見えていない。だが、準備はしておかなければ。
キッチンの入り口
サンシャイン~だが、そうだキッチンの入り口の場所が変わったんだった。でもウィリーとベンとアルは知ってる・・・か?要確認。
2幕1場は横ちょっとせまめ。それはいいと思う。壁など少し仕掛けあり?でもあれはお客さんには見えないのか(笑)
いつものことだけれど、稽古の回数が増えてくると生活が荒れてくるのが困ったところで、予定がちょっと狂ったりすると洗濯もできなくなったりする。あんまり深夜にやるわけにもいかない。下着、靴下類だったらコンビニで買ってくるという荒技もあるのだが、ワイシャツとなるとそうもいかない(笑)。さてどうしたもんか。
本日の稽古場も、伽藍博物堂様。
1幕を最初からおしまいまで、読み合わせてみる。
などと稽古をやっていたらワタクシのこころを打ち抜いたちらしが(笑)。
そうなんですか。11月にニール・サイモンをおやりになるのですね・・・
・・・頭痛が・・・
(説明を省略しております。そのうちします。するのか?(笑))
今日は、伽藍博物堂をお借りして。
2幕2場の看護婦のところが、思ったより多くできた。
少し見えてきたのでは。
2幕1場の看護婦のところもできた。このところになると、特に男からリクエストが多く出てくるのはなぜだ(笑)。
バルカローレの稽古をのぞきに行く。
ちょっといい気分になって、すぐに帰る。
川崎和男「ドリームデザイナー」を読了。
いいデザイン(のもの)がモチベーションになる、という言葉が新鮮。縁遠いものだと思ってしまっているのかもしれない。
2幕1場に、人がたくさん出る。月曜日にはだから、なるべくたくさんきてもらってそこの稽古をする。
ここも、ひと月か、それ以上かやってない(笑)。だから、まあ、なんだかよく分からない(笑)。どこから手をつけるか、もちろん考える。
舞台図の叩き台をもらう。おお、なるほろ。
ちょうど後ふた月。
・・・などどいいつつ浅田次郎「サイマー!」読了。競馬も芝居も、きっとギャンブルだ。
先週新幹線に乗ったのはこれのため。
ウディ・アレン作
ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出
下北沢本多劇場
約10年だか15年だかぶりの本多劇場。
路線図サイトによると、小田原駅で、小田急線に乗り換えれば、下北沢駅までそのまま乗り換えなしでつくらしい。
やってみた。
小田原駅から下北沢駅まで1時間50分。
酔った(笑)。
途中で、携帯電話からメールしてたからいけなかったんだ、とも思う。しかし小田急線は、東海道線とは違う振動があるような気がする。東海道線を縦揺れとすれば、小田急線には横揺れも含まれるのではないだろうか?そんなこたあないか。
芝居本編。
2幕は、渡辺いっけいワンマンショー(笑)。すばらしい。
ちょっと「休暇が終わった」モードで、ここも変更してみる。
どう変わるかは、分からない(笑)。
新作を書く方を進めようと思っていたのだが、なかなか進まず。夜中まであがくか。
「国債の歴史」は半分で断念。
間違いなくいい書物なのだけれど、まだこちらの頭が着いていかない。期限が来たので図書館に返す。また合う日まで。
印象に残った一言
「国債金利は、その国の民主主義と市場経済のあり方が反映される」
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なんだかんだでこちらではご案内してなかったんですが、しかしもうチラシを目にされた方もおられるかもしれないのですが、午後の自転次回公演が決まっております。
バルカローレ
再演になります。
今回はなんと演出 長野哲也。
役者は今村安友子、山本登久、杉山祐紀。
11月25日(土)、26日(日)です。
で、
岡康史の方は、ちょっと別口で。
静岡の、ちょっと年季の入った(笑)役者さんたちと組んで
ニール・サイモンのコメディ 「サンシャイン・ボーイズ」
をやります。こちらに演出として参加します。
こっちは12月16日(土)、17日(日)
場所は同じく、静岡市の寿町倉庫。
ぁ~12時近いので、詳細はまた。
来年、静岡市で音楽座ミュージカル「リトル・プリンス」が上演されるそうです。
他にも竹中直人の会とか、これはもう終わりましたが「ウィンズ・オブ・ゴッド」もあったり、こういうのはやっぱり(SPACではない)静岡県の、お役人の人たちががんばってくれているのでしょうか。がんばれ~。(なんて、他人事ではないのだけれど)
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(などといいながらいま思いだしたんですが、もともと犀川助教授もコーラ好きでした。すっかり忘れてた)
以下ネタバレを少し
日曜日、演劇協会主催(だったかしら?)の声についてのワークショップに行ってきた。
静岡音楽館のリハーサル室、10時からの開始で、5分ほど遅れたのだけれど、遅れたのは自分一人(笑)。
必ず一つは、大きな発見がある、ありがたい機会です。
講師の方には、春に一度教わっており、参加者にも知り合いが多く楽しかったのだけれど、だからといって悪い意味で馴れてはいかんなと、ちょっと反省。
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「チェーホフの戦争」というタイトルから、たとえば藤原帰一さんの著書のような”戦争”についての本かとも思ったのだけど、読んでみたらそんなことはなくひじょうにまっとうな”チェーホフの読み方”についての本だった。しかし、最後の三人姉妹の章では、三人姉妹というお芝居について読み解きつつ「チェーホフの戦争」というタイトルに立ち返っていく。その辺が見事だと思う。
自分は、チェーホフは得意ではない。とくに三人姉妹は、どうもよく分からなくてつまりあの三人の姉妹に対し、なぜあんたたちは動かないのだと(笑)、そんなにいやならモスクワでもどこでも行けばいいじゃないかと(すいませんっ!)どうも思ってしまうのだけど、この本を読んでちょっと理解できた。宮沢章夫は三人姉妹というお芝居の中に、あからさまではないが常に重奏低音で流れているひとつのテーマを指摘し、そのことでこちら側に問うてくる。「ならば君らは動けるのか」と。
読んでよかった。5ヶ月かかったけど(笑)。
2003年だったかにシアターコクーンでやったやつ。
去年だったかNHKで放送したものの録画を、いまごろ見ている。というか全部見終わってない。すいませんだって長いんだもの。
当たり前といえば当たり前だけど、やはりこれはチェーホフにとっての「現代劇」つまり、自分の生きた時代を批判精神を持って描いた芝居なのだろうと痛切に思う。
いま自分たちが、その意味での「現代劇」をつくってるのかはなはだ疑問だ。と書いていて気がついたのだけど、そもそも私たちは、自分を、自分の内側なんかを見つめて懊悩したりすることにはなれてるけど、外側を、他人だったりお国だったりする外側を批判精神を持ってみるなんてことにはなれてない。なんてこった日本人全部の問題かサッカー日本代表と同じだ(笑)。
ところで、2000年代はじめからの「チェーホフ・バブル」はもう終わったと思うのだけれど、そうするとこのあとなにが”くる”のだろう?やはり大河ドラマ「新選組」、去年の「天保十二年のシェイクスピア」そして今年の「下北サンデーズ」(見てないけど)はやはりひとつの流れになっているのだろうか?いやこの辺は小劇場バブルの最後の輝きで、阿佐ヶ谷スパイダースやら劇団本谷有希子とかが本命なのだろうか?そんなこと言っている間に自分の芝居をつくれとふと思ったところでお後がよろしいようで(笑)
いやー、面白かった。
カンパニーの力量ももちろんすごいんだけど、今回については、脚本。原作、というか原脚本をうまーく整理した山崎清介さんの脚本が、特に、よかったんではないかなあと思う。
あと、演出の山崎さんがリチャードをやっていたというのが自分には感涙もので(笑)
やっぱりいつか、シェイクスピアはやらねばなるまい(笑)。
昨日からアクセスが多い。
北村明子さんのインタビューについて書いたせいだろうか?しかし、自分がインタビューを読んだ北村明子さんは、高名な演劇人とはいえそれほど一般的な知名度をお持ちとは思えない。ということは、他に高名な北村明子さんがおられるのだろうか?調べてみた。
まずはこちらの「北村明子」さん。
レニ・バッソという団体のダンサー、振付家。
・・・しかし、こちらも舞台人とはいえ(だから?(笑))、やはり一般的な知名度は高くないだろう。
とすると、こちらの「北村明子」さんか?
・・・フィギア・スケート界期待の選手・・・(笑)。
ということでこちらは、北村総一郎さんのぺーじだ(笑)
幻冬舎から出ている男性誌「ゲーテ」(しかしたいそうな名前だ)の今月号に北村明子さんのインタビューが載っていた。
北村さんといえば、遊眠社の制作として有名だった。現在でも制作会社の社長であり、芝居のプロデューサーとして活躍しておられるとのこと。最近の稲垣吾郎と大竹しのぶの芝居(ヴァージニアウルフなんて怖くない、だっけ?)も北川さんが制作しているらしい。
インタビューそのものは短くて、立ち読みでもすませられるものだったのだけれど、「私は芝居で赤字を出したことがない」(大意)というお言葉に引かれてつい雑誌を買ってしまった。だって、素晴らしいお言葉じゃありません?
にしても、このゲーテという雑誌は、坂本龍一のインタビューに引かれて買った創刊準備号も今月号も、字はでかいわ広告は多いわやたら思いわであまりいい感じはしないのだけど、こういう人のインタビューを載せてくれるのはいいなあ(笑)。
NODA・MAPの「贋作・罪と罰」をみた。
3月だったか4月だったかにWOWOWで放映したやつだ。録画しておいたのをやっと見た。
面白かった。
とにかく面白く見て、「やっぱり芝居は面白いなあ」などと思っていたら、その後熱を出した。
知恵熱、みたいなもんか(笑)。
(以下敬称略)
佐々木蔵之介といえば、一部のマニアの間には「スタンプぺったん」で有名だ。ウソだ。いや、惑星ピスタチオの出世作「破壊ランナー」のなかで、そういった爆笑シーンがあったのだ。佐々木蔵之介が「スタンプぺったん」を言わせる人で、「スタンプぺったん」を言わされる人が去年いつの間にか大河ドラマで大久保利通をやっていてびっくりした保村大和だ。いや言いたいことはそうではない。
映画「間宮兄弟」の公開が近いせいか露出が多い佐々木蔵之介だが、映像の中ではマトモな芝居が多く、ピスタチオのときのような変なことはやらない。しかしこのあいだ、「チューボーですよ!」に出演していたとき、巨匠堺正章にコントに引きずり込まれていた。サクランボを売る営業マンと言うことで、強引に部屋の中に入っていくところだったのだが、そのときに、
閉まるドアを開けるために片足をつっこんだところで「どん」
ドアを開けたところで「がちゃ」
ドアを閉めたところで「どん」
あのパワーマイムを彷彿とさせる、
「自分で擬音つけまくり芝居」
だった。
見てて、ちょっとうれしかった。
昨日、午後の自転10周年を祝ったような祝わなかったような、とにかく久しぶりにほぼ全員が顔を出した宴会をしました。
あらためて、10年の間にワタクシ達のお芝居に関わってくださったみなさま、そしてもちろん、足をお運びいただいたお客様に感謝を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
それから役者達にも、感謝を。どうもありがとう。
このあいだの「センチメンタル」のあとから”休養じゃ”と公言してきたワタクシですが、新作に取りかかりはじめました。例によって本文が一ページもないのにかかわらず、タイトルだけは決まっています。「アポロ・シアターの夜」といいます。短めの作品になるはずですし、これをどう上演するかもまったく決まっていませんが、一回りして自分の最初に戻るような芝居になるのではないかと思っています。もちろん書けてからの話ですが。
あらためて、ものをつくるというのはたたかいだなあと思います。もちろんそれは、忘れることの出来ない快楽でもあります。
冗談ではなく、
いや冗談なんだろうけど、
本当にこういうタイトルの短編がある。
筒井康隆作。
確か「農協、月へ行く」に入ってたんじゃなかったかな。
それが
「日本沈没」のリメイクに合わせて、
映画化されるんだそうな(笑)。
でもねー、「日本以外全部沈没」って20ページとか30ページの長さだったはず。そんなものを映画にしてどうするんだと思うんだけど。
けど小橋賢児(ちゅらさんにでてた人)とか柏原収史(この名前読めない(^^;))とか出演するそうでまあそれなりの規模の作品なわけだ。監督は「いかレスラー」を撮った方だとか。妙に納得。
| 箱根強羅ホテル | |
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実は、戯曲はあまり読みません。
だって、その芝居見る前に戯曲読みたくないし(笑)。
けどこれは、上演されたのが新国立劇場だし、当分再演もされないだろうし、まさかDVDにはならないだろうし、つまり自分が、上演されることをみることはなさそうで、だから妙な安心感を持って、図書館で選んで借りてみた。目立つところに、置いてあったし(笑)。
終戦ちょっと前の、接収された箱根のホテルが舞台。はずかしながらワタクシ、「強羅」という文字が読めませんでした。奥付けをみてやっと分かった。「ごうら」と読むそうです。だれ?そこで「こうら」って言った人(笑)?
井上さんがよく書かれている、時代であり、モチーフだと思います。けれどもこの戯曲では、特に力強さと、人間に対する最後の最後での肯定を感じました。井上さんがなぜこう何度も「あの時代」を取り上げるのか、そしてどう切り口を変えているのか、そういったことを考えていかなければならないと思います。などと言いつつ単純に、内野聖陽さんや段田安則さんのお芝居を想像して楽しんでました。ミーハーだ(笑)。
間隔が空いてしまったけど、ショックのあまり世をはかなんで女装した、わけではない。
iTunesがファイルのリンクを管理するのか、それともファイルの実体を管理するのかそこのところでiTunesとわたくしの意見の相違があったわけでございます。もちろんけんかした結果、向こうが勝ったわけなんだけど。ちくしょうやっぱりアメリカ野郎は強いぜ。
リッピングは、幸いあまり時間がかからないので、CDの整理をするつもりで気楽にやってます。手持ちを聞き直す機会だと思えば、いいかも。
”涙の色はきっと、鈍いぼくには見えやしないから”
と、歌ったのはスガシカオだが、ワタクシの涙のわけはタイトルの通りだ。
音楽録音再生ソフトをiTunesに変えたら、なんだかんだでデータが消えちまったんである。ため込んだ20GBほどのMP3データのうち、3GBほどしか残らなかった。ファイルエクスプローラによるとディスクの空き容量がそれまでの40GB以下から50GB以上に増えてたし、手持ちのサルベージソフトにはひっかからない。あっはっはっは(・・・出来ればこの笑い声は、ワタクシが鉄腕アトムの天馬博士のような格好をして、舞台上で発しているところを想像していただきたい。会場は市民文化会館中ホールクラスを希望<=おい)。
だから実は、下でいただいた答えでだいたいあっている。65点というのはシャレだと思っていただければ。
必ずしもiTunesというソフトのせいではない。やらんでもいいことを一つやったという自覚はある。
しかしやっぱりAppleは、つーかMacは、つーかAppleの製品は、
”Appleが用意した枠の中で動かすかぎりはすごくラクなんだけど、よそからデータを持ってくるとそうでもない”
というところがあるなあ。いや自分もMacユーザだったから、そんなことは分かっていた。分かっていた・・・んだけどなあ(泣)
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明日この人のお話を聞きに行くのですわ。
今年の、SPACの社会講座とかいう奴は、しかしこの人とか森達也さんとか姜 尚中さんとか、面白そうな人が多い。
「SIGHT」で渋谷陽一のインタビュー受けてたし、坂本龍一とも対談してたしと、そういう理由でとりあえず申し込んでみたものの、やっぱりこの人のこともよく知らない。
というわけで、とりあえず2冊図書館(笑)から借りてきて、読んでいるのですね。
しかし・・・知らないことがたくさんあるなあ(笑)。
もう少し勉強しないと。
| 楽園の泉 | |
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まー、 傑作。
わたくしもネタに使ったことがあるのですが、 「宇宙エレベータ」もの。
こちらが元祖でございます。
シェフィールドの 「星々に架ける橋」 も 同時期のようなんですが、 やはり、 クラークが使ったからこそ、 ネタとして広まったのではないかと思います。 とりあえずシェフィールドの方は、 ヒューゴー賞もネビュラ賞も、 取ってないし(笑)、 この「楽園の泉」のように 復刊もされてないし(笑)。 (「星々に架ける橋」小説としては、すごく面白い作品です。エンターテイメント性が高く、その当時のSFMの書評では「ルパン三世のようだ」という言葉もありました。読んでみたらその通りでした)
事実とは違うことを百も承知でいえば、 やはりSFというのは、 クラークとハインラインとアシモフで始まり、 そして、 クラークとハインラインとアシモフで 終わってしまうのではないか(笑)。 (あれ、クラークって死んでたっけ・・・?いや、死んでないよ、死んでないはずだけど・・・ごそごそごそ・・・死んでないよ!死んでない。死んでないったら死んでない(笑))
しかし、 解説にも少しそんなようなことが書いてあるのですが、 クラークという人は、 ある意味で人間というものの半分ぐらいの側面しか描いていないわけで、 だからこの本の中にも、 「そんなにあっさりとは・・・進まないんでないかい?」と思ってしまうようなところがあったりします。 そして、 演劇というのは人間の、「楽園の泉」にはおもてだっては登場しないような部分について、主に取り扱う表現形態なのではないかという気がします。その辺で自分はけっこう四苦八苦しているわけです。
ただ、こういう本を読むと、 「こっち半分だけでも、別にいいんじゃなかろか」 と、思ったりもします。 神様、わたくしは間違っているのでしょうか(笑)? 岡 康史@劇団午後の自転
| ゲルギエフとサンクトペテルブルグの奇蹟―マリインスキー劇場のサバイバルと挑戦 | |
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汗振り飛ばさんばかり(というか、間違いなく振り飛ばしている)の指揮ぶりを思い出して、図書館で目についたこの本を借りた。それに副題が、”マリインスキー劇場のサバイバルと挑戦”だ。現代の劇団は常にサバイバルを考えなければならない。寝ても覚めても。トイレの中でも。
読んでみたら、半分ぐらいはロシア、ソビエト、そして現代に至るまでのサンクトペテルブルグ(つーかレニングラード・・・アラベスク(笑))における劇場の歴史の記述だった。ゲルギエフについての文章は思ったよりも少なかった。けれども決して期待はずれとかではなく、むしろ思いがけないところで、ロシアの音楽やバレエの歴史にふれることが出来たという喜びの方が大きかったかもしれない。音楽もバレエも基本的には門外漢なのだが、ヌレエフやバランシンといった点でしか知らなかった名前が、自分の頭の中で、歴史という流れの上ではじめてつながりはじめたという気がする。
興味深いのは、著者のゲルギエフのコンサートに対する評価で、よかったときはよかったと書くのは当然だとしても、悪かったときも、かなりはっきりと悪かったと書いてある。少なくとも「ああ、よくなかったのね」と察せられる書き方をしてある。小心者の日本人としてはそんなこと書いていいのかおいと思ってしまうのだけれど、しかし、大指揮者といわれる人でもよいときも悪いときもあるということで、申し訳ないけれどちょっとホッとしてしまったのも事実だ。はげまされたような気分に、勝手になった。もうひとつはげまされたのが、サンクトペテルブルグの市長がかわったときのゲルギエフの言葉だ。
「わが国の首相が赤でも緑でも黄色でもかまいません。彼の政治色など一向に意に介しません。「彼はそんなによい人ではないから、うまくやっていけない」とはいえないのです。もし彼が市長あるいは首相であれば、私は彼とうまくやってゆかなければなりません。われわれの未来はそこにかかっているのですから」
キヤマ晃二さんが美術をやってくださった舞台に、何本か、役者として出させてもらったことがあります。もう十年以上前のことです。自分が、はじめて出演した規模の大きな芝居でした。それらの芝居で自分は多くの人と出会いました。ただ、キヤマさんとお会いすることはありませんでした。
キヤマさんは、2月18日に亡くなりました。
そのときの演出の方が、静岡での偲ぶ会を開いてくださったので、行ってきました。写真の図面が飾られていました。静岡市民文化会館、中ホールにセットが組まれたとき「こんなところに、自分が出れるんだ、スゲーな」と思いました。まだ舞台の右も左も分からないころでした。いえ、いまこうやってキヤマさんの図面を見ると、自分はキヤマさんに比べて、どれほど芝居のことを知らないのかと、思いしらされるような気がします。
この図面の横に、キヤマさんの写真が飾られていました。
はじめて、お顔を見ることが出来ました。
そういえばこないだ、「センチメンタル」の本番のさらに前、映画「THE 有頂天ホテル」を見に行ったんだった。
「センチメンタル」の稽古中で、ちょっとヘコんでいたときだったんだけど、見終わったとき多少、元気になっていた。そういう映画だった。楽しい映画だった。
アヒルと、篠原涼子がスキだ。唐沢寿明の髪型が1・9分けだとどこかのWEBに書いてあったが、自分が見たかぎりでは2・8分けではないかと思う。YOUの歌がよかった。スタンダードを歌ってもさまになっていた。近藤芳正の耳がすごくとがっていたような気がしたが、あれは特殊メイクだったんだろうか?スター・トレックかなにかを意識していたんだろうか?そしてそれが似合ってしまう近藤芳正もどうかと思うのだがどうだろうか?
オダギリジョーから津川雅彦までオールスターキャストの映画なのだけど、主軸となっているのは役所公司と佐藤浩市と松たか子だと思う。しかし、このお三方とも、コメディのお芝居はしていないんじゃないかと思う。それがいいとか悪いとかということではなくただ、興味深いなと、勝手なことを思っている。
映画を見ながら客席から、大きな笑い声が起きていた。それがなんだか新鮮だった。このところ、特に邦画では、「クスリ」と笑うことはあっても「ゲラゲラ」と笑うことはあまりなかったかもしれない。もしかしたら「ゲラゲラ」と笑う邦画はこのところ少なかったのかもしれない。だから、貴重なチャレンジだったのだと思う。
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しつこいようだが野田秀樹の芝居とは関係ない「ゼンダ城の虜」」にひきつづき、
”古典的ロマン小説をもう一度読み返そう”シリーズ、というか
”ガキの頃図書室やらなんやらで読んで面白かった本をもう一度読み返そう”シリーズ第二弾。
紅はこべ。
・・・「ゼンダ城の虜」は、本当に面白かったんだが(^^;)。
・・・さすがにちょっと・・・古い?(^^;)
だけんどもヒーローの洒落モノぶりは、舞踏会に登場するシーンなんだけど、
「・・・流行の最先端の型に仕立てた、光沢のある豪華なクリーム色の繻子をまとい、美しい金髪には髪粉をかけず、首と手首にきわめて高価なレースをつけ、札帽を小脇に抱えていた・・・」
女じゃないっすよ、男ですよこれ。
この辺の突き抜け方が、100年前!(1905年刊だそうです)に書かれたこの小説を、生き残らせたんではないかと思います。
それとヒーローが自分の内的な理由から間抜けものの振りをして、だからヒロインは最初ヒーローのことをバカにしていたんだけど、でも実はいい男だということが分かって、最後はベタベタで終わるという、この辺も現代的ではないかと思います。あの、すごいベタベタです。
それと、あとがきによると、作者のバロネス・オルツィは「第二次大戦中、五年間、モンテ・カルロにおけるナチスの国家秘密警察本部の隣に住んでいた」んだそうな。ちょっと惹かれますね。
最終回だけ見た。
後悔。
もっと見とけばよかった。
韓国のあの刑事の人・・・ホームページ見たけど名前分からず・・・目力が違う(笑)。
韓国の役者さんは、強いのかしらやはり?
橋爪功さんは、悪役が楽しいんではないでしょうか?(笑)
それと、杉浦直樹さんがまた・・・
土曜日にはNHKで善人をやっておられましたが(笑)、
迫力が違う(笑)。
メシ食いながら見てたんですが、気持ち悪くなりましたもん。
DVD出たら、レンタルしよ。
杉浦さん見に(^^;)。
前回書いた、タッキーこと滝沢秀明座長公演「滝沢演舞城(こんな字だっけ?)」についての続きなんだけど、
次の朝に見ためざましテレビやらズームインやらやじうまワイドの芸能コーナー(けっこう好きなの(^^;))によると
一日休演したそうな・・・
お客さん払い戻しとかで大変だったそうな・・・
遠方のお客さんとか大変だったそうな・・・
たまたま次の次の日が、もともと休演日だったので、演出の見直しをして火を使わないようにしたそうな・・・
二日でそれやるのは大変だよなあと思い、茶化しちゃいかんなあと反省したわけだ。
だから謝ろう。
すまなかったよタッキー
(別に見てないって)
ボヤといってもボヤッキーではなく。
「あたくしのタッキーに何をするの」テーマソングとともに事件解決に乗り出したのは、だれあろう*ャ*ー*多*。しかし容疑者として浮上してきたのは、同じ*務所の中でタッキーに禁断の恋愛感情を抱いていた***だった・・・全部ウソですm(_ _)m
「センチメンタル」
全公演無事に終わりました。
みなさま本当にありがとうございました。
今後とも私たち「午後の自転」をよろしくお願いします。
・・・って自分で言ってどうする(笑)。
このあと体洗ってから(首ではない)小屋入りします。
4ヶ月もやった公演(いや、月一ですが(笑))の最後なだけに、妙な感慨があります。正直仕込の時は本番が始まる前に気が抜けたという世にも珍しい状態(演出ですんで、仕込の時はやることがなんにもないということもあるのですが)でしたが今日の昇る朝日を目の前にして(ちょっとウソ)改めて気を引き締めています。
芝居の方は、尻上がりによくなってきたと思います。
おとといの最終稽古のときは、ちょっと涙しそうになったりして(^^;)。
最後の最後まで手を入れ、壊して組み立ててやってきましたからその辺が吉と出るか凶と出るか、いや、吉と出る、きっと出る。
とゆうことで午後の自転、「センチメンタル」の最終公演は今日、明日です。
詳しくはこちら。
お待ちしてます。
昨日は稽古休み。
買い物、洗濯などで終わってしまう。
それでも今回の台本と、それから少し、他の方の台本など読む。いろいろなことを考えておかねば。
ということでいろいろ考えている(笑)「センチメンタル」最終公演はいよいよ週末!詳しくはこちら。
昨日稽古から帰った後、どうも浜松の蕎麦屋さんでやってるらしい
イナバウワーそば
の画像を探してみたが、
Googleでの
イナバウワーそば
の検索件数は
3件(笑)。
というわけでイナバウワーそばとゆ~やつがどんなものかはいまだ不明。残念!
・・・などといっている場合ではなく昨日もちゃんと稽古したのだよ。昼から夜まで約9時間。
途中疲れて死屍累々状態になったり最後の方にはナチュラルハイ状態にもなったりしたが、
とにかく自分としても、演出としてもやることはやったなーという気分。
まーまだ稽古するんだけど(笑)。
などと感涙のいっちょやにちょはあるんじゃないかと思われる劇団午後の自転「センチメンタル」、最後の公演はいよいよ今週末。くわしくはこちら
今日のNHKBS、週刊ブックレビューに矢作俊彦が登場、するそうな。
新作「悲劇週間」について語る、んだそうだ。
・・・怖ぇ(笑)
ハードボイルド風の小説をお書きに・・・なんて紹介されてるけど、
・・・そんなこと言っていいのか?
・・・怖ぇ(笑)
本日の稽古場
アイセル31
・・・やたら広い部屋だ。
午後から夜まで。
三人芝居で、しかも昼間は役者二人だけしかいなかったから、やってるほうはへろへろ(笑)だったらしい。いや見てる方もへろへろだ。
特に後半部分を詰める。
後半部分っていやあクライマックスもあるからさ。
そりゃあもうへろへろだ(笑)。
しかしあと一週間。
へろへろでもやるのだ(笑)。
昨日の稽古場はアイセル32。
後半部分を特に。
自分で書いた物ながら、特に後半は、気を抜けない場面の連続だと再認識。
トモミが再び入場するところなど、明日(今日か)さらにやるつもり。
これだけ稽古やっといてまだ練習するところがあるのかとも思うが、まだあるある(笑)。
などと思いつつ帰ってきたら、ココログに入れねー!会社からアップします。
| HOKKAI | |
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高島北海という人は、
*明治の有能な官僚であり、
*高名な日本画家(?)でもあり、
*フランスに留学した際には、美術運動アール・ヌーボーにも影響を与えたんだそうな。
実にネタになりそうな略歴(笑)。
だから、テレビで彼が紹介されたときに、名前を頭にたたき込んだ。のだけれと、去年の終わりには、彼を題材にしたこんな小説が出版されていたのだった。先を越された(笑)。
冒頭から、”評伝”とか”明治”などというイメージから、ずいぶんとちがうものが描かれていて驚く。うん、この本は”軽い”。
けどそれは、いやな軽さではなく、それこそ、陶器の壺に対するガラスのオレンジ色の花瓶のように、かるくて、華やかだ。
小劇場ってのの始まりも、こんなんだったんじゃないかと。違うか(^^;)?
ただ、いわゆる評伝とはちょっとちがった作品だと思う。
だから、そのうち俺も、この人をネタにする余地はあるかもしれない(笑)(いつの話しだ)
ヴィレッジ・ヴァンガードといえば、
ポップ(死語)で
サイケデリック(死語)な
本屋兼雑貨屋だ。
静岡市内にも一軒ある。
以前は、いまはFive-Jとなっている前のアピタの店内にあった。
いまはアサバタというかフルショウというかとにかくあそこらへんにある。
自分は前の店の方が好きだ。
とある雑誌のバックナンバーを捜しに行った。
以前行ったときには古いのから新しいのからその雑誌のバックナンバーが何十冊とあったのだが、昨日行ったときには何もなかった。
そういえば雑貨やCDのスペースが増えていた。本のスペースが減っていた。
芝居の本は、自分が見たところ一冊しかなかった(笑)。
それよりさらにショックだったことは、そのポップ(死語)でサイケデリック(死語)な本屋の中に、自分が読みたいと思った本がほんの少ししかなかったことだ。
トシをくったのかね(それを言っちゃあおしまいよ)。
・・・などと言いつつ2,600円出して一冊買って帰ってきた(笑)。
一月から参加してた、劇団昴の方が講師のワークショップが無事に終了!
最終日の日曜は、まず参加者からのリクエストにより、背骨、足の平をいかに意識しつづけるかというレッスン。
なんのこっちゃと思われる方も多いと思うけど、これはとても大事なことで、自分は役者としてはこのことは意識・・・いや、足の方だけかな。背骨は意識したことなかったかも(笑)とにかく多少は意識してたんだけど、他人に伝えることは出来てなかったのでこれからは口を酸っぱくして言おうと心に決める。役者の問題のいくつかは、これで解消できると思うのよ。ほんとに。
それと、前の日と同じく、永井愛さんの「ら抜きの殺意」をベースにした稽古形式での練習。
自分がホンを読んで作ったものと、違った要求が来て慌てる。言い始めのせりふの対象を、思っていたのと違う人物にして切り抜ける。が、時間を空けてやった二回目はうまくいかなかったので、一勝一敗というところだ。
やっぱり人間は、ほっとかれるとイイ人を演じたがる。普段役者に言っていることを自分でも繰り返している(笑)。
これ、続きます。
今日土曜日は、静岡県演劇協会主催の、「演劇力」強化のためのワークショップ。
1月から始まった全八回のこのワークショップも、残すところは後日曜日一回だけ。すっごくさびしい(笑)。
今日は、永井愛さんの「ら抜きの殺意」をベースにした場抜きが主。参加者が交代でシーンを演じる。講師の方のダメ出しなどから、なるほど演出が役者にイメージを伝えるためには、いろいろな方法があるのだと学ぶ。
自分も役者として永井愛さんの台詞を言うのだが、いざやってみると全然ダメ(笑)。何回かの小返しの中で頭をフル回転させつつ着地点を探す。いや、探したんだけど、まだ見えてないんだけど(笑)。
「センチメンタル」2月公演、無事終了しました。
ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。
ご来場いただけなかった皆様、まだ3月があります!(笑)。
特に2月の公演では、芝居が役者自身のものになりつつあることを実感しました。
役者の演技が、頭から体に降りてきた、というか、
役者の演技が、頭から下半身に降りてきた、と言うと誤解を招きそうなのでやめておきます(笑)。
もちろん、12月と1月の芝居も完成形だったわけです。
けれど、完成形だからといって止まらなければならない理由はありません。
今日19日から、また稽古をはじめました。
タイミングと間合いの調整が、3月までの主な作業になると思います。
大丈夫です皆様、まだ3月があります。
ではまた。
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