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ブログ更新 「自分」芝居と「他人」芝居

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 明けましておめでとうございます。
 旧年中はお世話になり、ありがとうございました。
 今年もよろしくお願いいたします。

 写真は、12月31日読売新聞、小田島雄志さんと池辺晋一郎さんの対談です。
 (ガストにあったのです……(笑))。

 小田島さんの言葉。
 「一時、若い人が書いた自分探しを扱う芝居が注目されたよね。悩みばかりをゴチャゴチャ書いて、4畳半ぐらいの舞台で男女4人ぐらいで演じるような」

 ……自分も、おそらくはそういうところから芝居作りを始めたので、刺さる言葉でした。

 それが悪い、ということではないと思うのですが、何本か作った人間の実感として
 「自分ばかり掘り返しても、なかなか先に進まんなあ」
 と思っています。

 じゃあどうすりゃいいのよ(笑)と、ここ何年か、考えていたわけですが、ええかげんその問題に片をつけたい、それをはじめる一年にしたいと思います。

 (例えば、自分探しネタの戯曲でも、生き残ることが出来ているのは、自分探しを、他人が見える場所まで引きずり出した、さらけ出した戯曲かなあとか……(笑))

ブログ更新 ふじのくに芸術祭2013フィナーレ

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 実行委員として参加させていただいた、静岡県芸術祭、ふじのくに芸術祭2013もおしまいということで、本日、県立美術館での閉会式に行ってきました。

 文芸部門、戯曲・シナリオでは
 竹島秀子さんの「ツバメの巣立ち」 が毎日新聞社賞に選ばれました。
 おめでとうございました。

 終盤に、「文化の地産地消」というテーマでシンポジウムがありました。
 このテーマを聞いたときから思っていたのですが、個人的には、「地産」の方はなんとかなるような気はするのです。タブレットのCMではありませんが、ツールは増えています。質は、簡単には追いつかないかもしれませんが、数が増えればなんとかなる、可能性はあります。

 どちらかというと「地消」の方がたいへんではないでしょうか。私たちがやっていくことは「地消」のためのプレゼンなのではないかと思います。

NHK「スタジオパーク 堤真一」

録画見る。いきなりデビッド・ルボーとかジャイルズ・ブロックとか。お昼の番組にそんな名前出されても(笑)。ほんとに舞台に真面目な方だなあと思う。
「(自分の)台詞は相手役のためにある」
デビッド・ルボーが言っていたそうです。
このことを、ここまではっきりとした言葉で聞くのは初めてです。新鮮でした。

ブログ更新 らせん劇場さん&劇団Z・Aさん

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 昼間に、アトリエみるめでらせん劇場さんの新作「ゆとりックス」
 夜に、お街のトップセンタービル、静岡インザライフで、劇団Z・Aさんの「D」を見てきました。

 毛色ぜんぜんちがう~(笑)
 作風といい公演場所といい、静岡の演劇の幅を感じさせてくれる公演でした!

追伸
 わたくし、昼のらせん劇場さんの公演には、「慌てて駆けつける」という状態になりまして、そのせいか、ズボンのチャックが開いていたという……。その後で寄ったコンビニで気付きました.……。

ブログ更新 みるめで観劇しました「キル兄にゃとU子さん」

 月曜から頭痛気味で……。風邪ですかね(笑)。

 アトリエみるめで、観劇させていただきました。

 サブテレニアンプロデュース Dialogue
『キル兄にゃとU子さん』

 福島の方の脚本を、福島出身の東京の方が、演出した作品。ということです。

 あらためて、あの事故について、考えさせる、考える材料を与えてくれる作品でした。

 演劇って、例えばテレビのドキュメンタリーなどと比しても、もしかしたらより、「考えさせる力」は持っているのではないか、とも思い、また、自分が、あの事故とどういう距離を取っているか、そしてそれはおそらくあの直後よりさらにより離れているのだろうとか、そんなことを考えさせられました。

 前のエントリでも書いた「舞台でのつながり」のこともまだ考えておりまして(笑)、役者さんたちが動くどの瞬間に自分はこの芝居とつながったのか、見ながら、感じ考えておりました。

 明日も公演在ります。アトリエみるめで19時開演。リンクはこちら

ブログ更新  劇団静火 「三人姉妹」行ってきました!

 (いちおー補足ですが、「三人姉妹」とはちょー有名な劇作家、チェーホフさんのこれまたちょー有名な戯曲です。富山敬さんを意識した解説でした)

 たいへんおおざっぱなかんそーです。
 これまたおおざっぱな分け方ですが、お芝居って

*どっちかとゆーと、「役者、というか登場人物同士に関係性、繋がりを持たせ、その結びつきを観客に提示するもの」

*どっちかとゆーと、「役者が観客と結びつこうとするもの」

に分けられるのではないかと思っております。
 いわゆる近代劇が前者で、テラヤマさんとかは後者かと。
(うーん「独白の少ない芝居」と「独白の多い芝居」というと、おおざっぱすぎますかね?すぎるかもしれない(笑))

もちろん、どんな芝居にも両方の要素はあるし、どっちが強いかな程度の分け方です。

 静火の演出家の渡辺さんは、どちらかというと後者、「役者が観客と結びつく」要素が強い演出家さんかと、わたくしは思っております。そういう方が作られたからこそ、感じたのかもしれませんが……チェーホフの戯曲の「関係性を持たせようとする力」って、つえーなーと。もう、強要レベル(笑)。

 その辺のせめぎ合いが、興味深かったです。勉強になりました。

坂本長利さんの、土佐源氏

日曜日に、アトリエみるめで、坂本長利さんの一人芝居「土佐源氏」を見てきました。
ながく上演されている一人芝居です。自分、話に聞いたことはありましたが見るのは初めてでした。
みるめに慌ててかけつけた形になり、最初20分ほどは見逃しました。いやー、こういうものを上演されるときはみるめさんも宣伝していただきたいものでございますぶつぶつ……。

んで、素晴らしかったのです。素晴らしかったので久々にブログ書いております。
前述の通り、上演中に忍び足で入っていくことになったのですが、
舞台が見えた瞬間からもう空気がちがいました。
アトリエみるめといえば、何度となく行っている、自分達にとっても慣れ親しんだ空間なわけですが、
ちがった場所に見えました。役者さんによってちがうものです。反省です。

付け加えの感想です。最後に坂本さんが動かれる、あれはラクではないと思うのです。
千回以上上演されているとはいえ、初めての劇場です。
ラクではないと思います。……役者だなあ……。

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ブログ更新 はたらくはたらく(笑)

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 エスパルスダンスミュージカル?なんだったかは忘れたが(笑)
 正式タイトル「GO!!ALL」で朝から動きました。

 10時から美術関係の打ち合わせ。その後13時から19時まで稽古、20時程度まで打ち合わせ。

 「二正面作戦をしてはいけない」
 とはラインハルト・フォン・ローエングラム元帥閣下もヤン・ウェンリー大将もさんざんおっしゃっていたことではありますが、
 これくらいの芝居のスタッフだと二正面作戦どころか三正面作戦くらいになるところがツライ(笑)。
 この後は別口でもがんばりますはたらきます(笑)

 写真は全然関係ありません(大笑)
 忘れないうちに載っけておきたかったんです行きてー。


Juliet 、静岡市清水文化会館マリナート、開館記念公演Juliet(長い!)に行ってまいりました。

面白かったです。面白い公演だったと思います。
芝居の別所哲也さん、コンテンポラリーダンスの平山素子さんという組み合わせでした。どんなものが出て来るのか分かりませんでした。分かりませんでしたが、出てきたものは分かりやすかったと思います。

ダンサーの平山素子さん!よかったです。こないだテレビ番組でお見かけしてから、ミーハー的に興味を持っていたのですが、そんなことおいといてうまかった。厳密にはダンスは分からないのですが、いやでもあれは平山さんが踊り出した瞬間、いや体が動き出した瞬間に「あ!」と思いました。違うと思いました。そういう踊り、そういうダンサーさんだと思います。

別所哲也さんは、実は最初は何をやっておられるのかよく分かりませんでした(笑)。ただ、途中からオリジナルなストーリーだということがはっきりするのですが、そのあたりから別所さんが輝き出しました。そしてクライマックスではもうキラキラキラキラ(笑)。別所さんのセリフがあることで、とても伝わりやすい舞台になったと思います。

てっきり、いろいろな地方を回るツアーなのかと思いましたが、今回だけ、マリナートだけの作品だったそうで。もったいない気もします。

ブログ更新 「プロット」について考えておりやす。

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 「プロット」でございます。「タロット」ではございません。「ココット」でもありません。
 夏に向けて直している台本のプロット、ということだけではなく、「プロットとはなんぞや」という根本的なことを考えております。
 この手のことを考えはじめると、いちどは胃腸に変調をきたします(笑)。

 写真の本は、むかし読んだもので……。
 「プロット」についても書かれていますが、中身の手法は、あまりといえばあまりの手法なので使っていません。
 でもこの方の類書は、何冊か読みました。勉強になりました。
 どなたか小林信彦の小説を大塚英志の手法で解析してくれないものか……(笑)。

 (そうそうココットというのは食物は、長い間知りませんでした。喫茶店「クレセント」さんで食べました。なんかこう丸くて卵とベーコンが陶器に詰まっているようなものでございました(笑))


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