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「夢見る黄金地球儀」 海堂尊

夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア)
夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア)海堂 尊

東京創元社 2007-10
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 これは、ツジとツマは合っているのか?(笑)
 いや多分、ストーリー的には合っているのだろう。あっているのだ。最後に主役などがたーくさん語って合わせている。その努力を無にしてはいけない。だから辻褄は合っているのだ。合っているんだってば(笑)
 ポイントは、そうだろうとなんだろうと面白いということだ。これを筆力と呼ぶ、のかもしれません(笑)

氷室冴子さんが・・・

野田大元帥がお亡くなりになった、その記事と同じページにあった、

「氷室冴子さんが亡くなった」

との記事。

ある意味では、野田さんのこと以上に驚いた。だって、確か、氷室さんは野田さんよりずいぶん年下だ。
ガン、だったそうだ。最近は、新刊はなかったように思う。闘病とか、されていたのだろうか。

「ジャパネスク」と、それ以外の何作かを読んだ。「ジャパネスク」はふつうに面白かった。しかしそれより印象が強いのが「なぎさボーイ」だ。いや「多恵子ガール」だ。
「なぎさボーイ」は、いまでいうところの”ライトノベル”あのころでいえば”少女小説”だった。けれど「多恵子ガール」は、特にその後半は、
”小説”だった。そう思った。どこがどう違うと、聞かれてもおそらくいま読み返したとしてもその違いを答えることは出来ないと思う。しかし二つは、明らかに違った。物語においてとても大切な部分で、どちらがいいとか悪いとかいうことではないが確かに、違った。

唯川恵さんや藤本ひとみさんのような、いまの、氷室さんの小説を読みたかったと思う。残念です。

「2001年宇宙の旅」アーサー・C・クラーク氏が死去(読売新聞) - goo ニュース

リンク: 「2001年宇宙の旅」アーサー・C・クラーク氏が死去(読売新聞) - goo ニュース.

亡くなってしまいました・・・。クラーク師匠。

クラークをテレビで紹介するときには必ずと言っていいほど映画「2001年~」の映像が流れる。映像ネタはそれしかないんだから仕方がないって言えば仕方がないが、映画「2001年~」はキューブリックのもので、クラークのものじゃないような気がする。いやだから、映画「2001年~」のテイストに近いのは、「幼年期の終わり」じゃないかな~と思うんだけど。そういえば、「幼年期の終わり」って、光文社の新訳文庫から出ていたような気がする。ドストエフスキーとかはともかく、あれは新訳にせんでもいいんじゃないか?それはそれで読んでみたいけど。

「ねこのばば」 畠中恵

ねこのばば
ねこのばば畠中 恵

おすすめ平均
starsほのぼの
stars前作、前前作ほどではないかも
stars取り返しの付かない過ち
stars時代モノでも犯罪は
stars貧乏神

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 ”単行本では買わないけど文庫本になったら必ず買う”ことにしている「しゃばけ」シリーズ第3弾。好きなんです。好きなんですけど。単行本では、この続きも出てるんですけど。(笑)。やっぱり単行本は高いですよね~。そこまでは出さなくてもいいかという、自分の中では微妙な位置づけにあるシリーズです(笑)。好きなんですけど。
 時代物というとですね、「厳しげな男」、「苦しい生活」、「食うに食えない」、そういうイメージがどーんと出てくるんですけど、そこへ「金持ちの」「甘やかされてる」「病弱な」若旦那を主人公として持ってきたところが目新しく、わたくしたちのですね、「俺たちって甘やかされてるじゃん」感を刺激して受け入れられてるんだと思います。前にも書きましたがエヴァのシンジ君状態ですよね。のび太くん状態という話もありますが・・・。
 しかしですね(以下ネタバレ)

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「風が強く吹いている」三浦しをん

風が強く吹いている
風が強く吹いている三浦 しをん

おすすめ平均
starsすごい!
starsきらきらと輝くたいせつなもの
stars素晴らしい作品です
stars愛情あふれる作品
stars作者の人生観

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 い~や~お~も~し~ろ~か~っ~た(笑)
 後半泣きました。「流星ワゴン」以来です、こんなに泣いたのは。ちがうのは、「流星ワゴン」は泣いたけど好きにはなれないということ。これは、好きです。すごく。
 特に後半は、スポ根マンガでよくある手法が、使われているのかもしれません。塀内夏子など、思い出しました。以前は純文がマンガにパクられていたような気もしますが、現在では逆なのでしょうか。マンガという表現もこのところ袋小路に入っている感じもしますし、「これからはブンガク!」なのかもしれません。

「風が強く吹いている」三浦しをん を途中まで。

 こ~れ~は~お~も~し~ろ~い~よ~。

 箱根駅伝が題材になっている、はずです。
 読み始めてまだ三分の一ほどなので、でも分かりません。今のところ箱根からはまだ遠い感じです。登場人物たちは、箱根まで着けないのかもしれません。でも、行ってほしいなあ。

 箱根駅伝が題材になっている、はずです。はずなので、箱根駅伝をやっているときに読むのが良かろうと正月二日に呉服町の谷島屋に行ってきました。「直木賞受賞後第一作!」ということもあって、棚にはこの本が何冊も置かれてあったふうでした。けれどみんな考えることは同じなのか、正月二日に自分が手に取ったのは、谷島屋の本棚にあった最後の一冊でした。

 年に一冊、いや二年に一冊、もしかしたら三年に一冊、そういう面白さなのではないかと思うのですが。
 ・・・ちがってたらごめんなさい。いまから続きを読みます。

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